センター英語などでは、以前、
健康に関する英文が出題されることがよくありました。
今年や去年は出ませんでしたが、
2002年は、カロリーの話
2003年は、ストレスの話
2005年は、ダイエットの話
2006年は、子供のアレルギーの話
と、よく出題されていました。
最近は、出題形式が変わったせいか、
それともネタが尽きたのか、
健康よりもエコロジー関連の話題が増えました。
が、去年から鶏インフルエンザの話題がずっと
世間をにぎわせていた上に、
豚インフルエンザが登場した事もあって、
来年か再来年あたりに出そうな予感がします。
なので注目は、
インフルエンザ(influenza)関連の単語と知識ですね。
インフルエンザという単語は、
受験生もよく知っている単語ですので、
関連語と、インフルエンザの知識を押さえておきましょう。
キーワードは、最近よく耳にする「パンデミック」です。
ウィキペディアの記述によると、
パンデミック(pandemic、世界流行)とは、 ある感染症や伝染病が世界的に流行することを表す用語である。 エピデミック(epidemic、感染症)が いつも以上に流行することをアウトブレイク(outbreak、感染爆発)と呼び、 これが国際的に感染を広げて複数の大陸に蔓延した場合、 これをパンデミックという。
とあります。
・パンデミック
・エピデミック
・アウトブレイク
この辺が、ねらわれるかも知れません。
日本語の医学用語は、ドイツ語由来
また vaccine という単語も、
覚えておいた方が良いかも知れません。
読めますか?
ヴェアクシーン
意味は、「ワクチン」ですね。
日本では、医学関係はドイツから学んでいるので、
ドイツ語の発音が常用単語として定着しています。
ドイツ語では、Vは「わ」行で読むので、ワクチン。
「ウワ、ウィ、ウ、ウェ、ウォ 」になります。
ウイルスなんかも、英語では
virus
ですね。発音は、ヴァイルス。
a computer virus
は、コンピューター・ウイルス。
最近は、マーケティングでも、viralという言葉を使った
「ヴァイラル・マーケティング」というのがあります。
口コミを利用した、マーケティングのことです。
日本は明治時代に、欧米の諸外国から知識を取り入れたので、
医学や工学にはドイツ語、美術や芸術にはイタリア語が
日本語にカタカナ語として入っています。
カタカナ語と英語のギャップがある単語には、
注意が必要です。
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