難関大ほど、和文英訳の配点が多い

難関大ほど、和文英訳の配点が多い

難関大ほど、和文英訳の配点が多い!

 

 

でも実は、英語で一番差が付くのは、実は和文英訳なんだ!

 

「和文英訳?」

 

受験生にはあんまり知られてないことだけど、実は難関大学ほど、和文英訳の配点が高くなっているんだ。

 

「え、そうなの?」

 

センセーは京大しか頭にない受験生だったから、今まであんまり気が付かなかったんだ。
でもいろんな受験生から相談を受けて、いろんな大学の入試問題を調べてみたら、京大並に和文英訳の配点の高い大学は、ホントに少ない。
だって京大は、和文英訳だけで、3分の1の配点だからね。

 

他の旧帝大(東大・北大・東北大・名大・阪大・九大)でも、西の方の大学は和文英訳の配点が、とても高い。
その一方で、北大や東北大、地方の有名国公立大は、和文英訳・自由英作文の配点が、2割くらいしかなかったりする。

 

おそらく、難関大の場合、受験生の学力が高いから、英文和訳では、点数に差が付きにくいんだろうね。
思いっきり難しい英単語や、ややこしい難解な英文を出せば、点差は付きやすいけど、そうすると今度は
できるヒトとできないヒトの差が大きくなりすぎる。
一つの難しい単語を知っているかどうかで大きな差がついたら、数学で一問解くより単語を覚えた方がイイって言うことにもなってしまうし。

 

だから東大などは、単語自体はよく見る単語だけど、文章の前後をしっかり理解していないとうまく日本語にできないような英文を取り上げたり、和文英訳や自由英作文の配点を増やして、適度に差が付くようにしているんだろう。

 

なぜかというと和文英訳というのは、英語力によってかなり差が付くからね。

 

「ふ?ん、でも和文英訳って、なんで差が付きやすいの?」

 

なんでかっていうと、和文英訳っていうのは、英文を書くテストだからだね。

 

英語が分かっていない受験生は、ちゃんとした英文が、全然書けないんだ。だから簡単な問題でも、ハッキリ点数に差が付いてしまう。

 

考えてみると英文和訳というのは、実は英語のテストじゃない。

 

「え? 英語のテストじゃないって、どういうコト?!」

 

長くなったので、続きはまた次回に話すよ。ほんじゃ、センセーは、参考書のサイト作りで忙しいから、また。

 

「ええ?っ! うそー! 気になる?!!英文和訳が英語のテストじゃないって、どういうこと??!」

 

(つづく)

 

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★英作文のオススメ参考書・問題集
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▼基礎からの英作文パーフェクト演習

 

▼英作文のストラテジー (河合塾SERIES)

 

▼大矢・難関大への英作文

 

大矢英語読み方講義の実況中継

 

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ただし一点、この本のレベル設定は「易」なので
英語の入門書だと勘違いされるかもしれませんが、
英文法の基本的な部分の説明は無いため文法をすっ飛ばしてこの本を読んでしまうと
内容がよく理解できないかもしれません。。
そのため英文法が苦手な方、たとえば関係詞(whoやwhich)の使い分けがよく分からない
という方は「大岩のいちばんはじめの英文法」を先に読まれたり、文法の基礎を学んでから
本書を読まれることをおすすめします。そうすれば効果は絶大です。
いずれにせよ、これは英文読解の入門に最適な参考書です。

 

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私は、受験生ではなく、社会人で英語出直し組みです。
表題の本の後に、知識確認の為使用しました。

 

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読みやすくかつ、分かりやすいです。

 

本英語長文講義の実況中継?大学入試 (中級コース上)

 

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ポレポレ英文読解プロセス50?代々木ゼミ方式

 

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実際の入試問題で下線部和訳問題として使われた文章が多いです。

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