★このサイトは…人間はなぜ組織を作るのか。組織の中で個人はどのように動くのか。 経済、経営、組織の観点から学びます!というサイトです
目次
第1章:経済組織
組織とコーディネーション共産主義経済とラチェット効果
労働価値説とセーの法則
効用価値説と需要・供給曲線
取引の主体と効用関数
限定合理性と分配の効率性
コーディネーションの重要性
中央集権的システムとその限界
移転価格と組織のコーディネーション
取引費用とロナルド・コース
取引費用の種類
取引の次元
資産効果
総価値最大化原理(1)
総価値最大化原理(2)
組織の目的
第2章:市場と組織
私有制経済の新古典派モデル(前編)私有制経済の新古典派モデル(後編)
厚生経済学の基本定理の証明
価格システムと社会主義
市場の失敗(1)
市場の失敗(2)
組織内部での価格システムの利用
事業部制企業と移転価格
第三章の復習
デザイン・アトリビュート
コーディネーションの仕組みと組織の脆弱さ
ハーヴィッツの情報効率性定理
デザイン属性を伴う計画
規模・範囲の経済性とコア・コンピテンス
補完性とデザイン決定
第3章:契約、情報とインセンティブ
動機付けの重要性と契約の不完備性契約の不完備性に対する対応
不完全なコミットメントと共同特化した資産
ホールドアップ問題とコミットメントの達成
ここまでのおさらい
販売交渉と価値測定費用
保険と逆選択
金融引き締めと逆選択
情報の非対称とシグナリング
スクリーニングと業績給
モラル・ハザード!
モラル・ハザード
貯蓄貸付組合「S&L」危機(1)
貯蓄貸付組合「S&L」危機(2)
組織内のモラル・ハザード
モラル・ハザードとモニタリング
モラル・ハザードとインセンティブ契約
所有の統一とインフルエンス活動
インフルエンス・コストと合併
モラルハザード対策としてのインセンティブ契約
リスク・プレミアム
リスク・シェアリングとインセンティブ
努力インセンティブと、契約の実現可能性
インフォーマティブ原理
モニタリング強度原理
均等報酬原理
コスト・センターとプロフィット・センター
所有と均等報酬原理
異時点でのインセンティブ
ラチェット効果の影響
リスク中立的な人間のモラルハザード
第4章:契約と所有
資産効果の存在シャピロ=スティグリッツのモデル(1)
シャピロ=スティグリッツのモデル(2)
効率性賃金理論の他の側面ならびに応用
取引が継続する場合の評判
取引の繰り返しとナッシュ均衡
企業文化と評判、そして終局ゲーム
制度によって補強された評判
レントとインセンティブ
レント・シーキング
準レントと組織内のインフルエンス活動
効率性賃金とインフルエンス活動
インフルエンス活動の最適化
インフルエンス活動の最適化
不確かな財産権とインセンティブ
取引もできないし誰のモノかも不確かな財の所有権
膨大な取引費用が効率的配分を阻む
不確かな財産権とインセンティブ
取引もできないし誰のモノかも不確かな財の所有権
膨大な取引費用が効率的配分を阻む
資産の特殊性とホールドアップ問題
公開企業の所有者
第5章:雇用
古典派の労働市場理論雇用関係と暗黙の契約
雇用とリスク分担
日本の人的資源政策
組織内部の労働市場
長期雇用のメリット
組織の昇進政策
業績測定の難しさと仕事に応じて与えられる給与
昇進トーナメント
昇進システムとラット・レース
職務配置とテニュア
内部労働市場のまとめ
報酬と、動機付け
歩合給、技能給、そして業績給
契約メニューと目標管理
仕事のデザイン
グループへのインセンティブ
管理職報酬のパターンと傾向
管理職への動機付け
特別なインセンティブ
年功賃金制の終焉とCEOの報酬
CEOの給与が業績に与える影響
第6章:投資
フィッシャーの分離定理(1)続・フィッシャーの分離定理
純・現在価値
資本のコスト
株式会社の資金調達方法
モジリアーニ=ミラーの定理
情報と金融資産価格
近視眼的市場と近視眼的経営
バイ・アウト!
論争と国際比較
所有と経営のインセンティブ
債務超過と過小投資の問題
所有者の監視インセンティブ
貸し手の監視インセンティブ
戦略的な資産破壊と自己資本比率
シグナリングと資金調達方法の決定
コーポレート・コントロールと買収
テイクオーバーの防止策(改)
パートナーシップ組織
非営利組織とモラルハザード
第7章:組織のデザインとダイナミクス
三つの技術進化と企業の大規模化事業部制企業の展開
企業の内部構造
事業部の分け方と垂直統合
垂直統合と市場調達
垂直統合の利点
垂直統合の利点その2
協同組合と問題点
フランチャイズ制小売業
日本の自動車メーカーの垂直統合
水平的な範囲と構造
企業提携の四つの目的
経営/経済システムの進化
