マンダラ手帳が、届きました。
マンダラ手帳というのは、3×3の9ますの中央に、目標なり目的を書き込み、上下・左右に具体的なことをドンドン書いていくというMY法というメモ術(?)を、手帳化したものです。
マインドマップの場合も、中央に目標なり目的を書き込み、その周囲に頭の中にわき出てくる情報を書き広げて行くものですが、このマンダラ法では、書くことがマスごとに決まっています。
たとえば夢を実現させるマンダラなら、中央に実現させたい目標を書き、下に健康面での努力、左に仕事面での努力、上に経済面での努力、右に家庭面での努力、…というふうに、書くことのレパートリーがあります。
この方式の手帳は、20年以上前から出されているそうなんですが、一冊の本として使い方が初めて紹介されました。
それがこの本。
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★ マンダラ思考で夢は必ずかなう! 「9マス発想」で計画するマンダラ手帳術
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この本には、マンダラだけに、仏教の心についての考え方を、いろいろ紹介しています。
マンダラというのは、空海(弘法大師)の修行した「密教」の世界観を表したモノなのですが、その他にも、唯識(ゆいしき)仏教の考える脳の構造の話も載っています。
唯識仏教というのは、玄奘三蔵法師が、インドまで行って学んできた仏教で、ジオン大師はそれを元に法相宗(ほっそうしゅう)という宗派を開きました。
仏教マニアや哲学マニアでもなければ、あまり知らない宗派ですが、日本語にも様々な影響を与えています。
たとえば「意識する」という「意識」という言葉は、この唯識仏教からきている言葉です。
五官(目・耳・鼻・口・皮膚)から来る情報を、「意識」の働きで一つのイメージとしてまとめて、それを脳の奥にしまい込む…なんて感じで我々の認識などの仕組みを捉えています。
ガンダムのジオン公国も、たぶんこのジオン大師からきているモノだと思います。Zガンダムを搭載した戦艦の名前は<アーガマ>ですが、これも実は仏教用語ですね。
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★ 本を買えば、マンダラシートのPDFがダウンロードできる!
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この本には、それ以外にもCAPDサイクルの話などが載っています。
CAPDサイクルというのは、プラン・ドゥ・シーっていう
計画-実行-評価-計画-実行-評価-計画-実行-評価-
というふうに、ビジネスをやれと言う大メジャーな考えを否定して、「まずチェックだ!」というところから始まるのだという意見です。
「まず現状の把握なしには、いきなりプランなんか立てられない」というのは、言われてみたら当たり前ですが、目からウロコでしたね。
受験生の皆さんも、まず現状を把握して、次に何の目標を立てそのために計画して…というふうに、やるべきですね。
皆さんの場合は、手帳は必要ないかも知れませんが、ぜひこの本は押さえておいてください。
今ならビジネス書のコーナーに、平積みにされていると思いますので。
マンダラ手帳 | 稼ぐネットビジネスは、ココが違う! |
![]() 松村 寧雄 ¥1,365 | ![]() ¥3,150 |
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