難関私大の英語は、一般的には、東大型に近い問題が多いようです。
選択肢から記号を選び、マークシートを塗りつぶす。最後に少し記述がある、そんな感じです。
様々な学部で併願が可能で、しかも全国から受験生が集まるのですから、採点に時間がかからないような試験形式になるのは、当然と言えば当然です。
ただし、「学部によって、形式はかなり違います!」。
たとえば慶応の医学部は、全問記述式です。
経済学部は、最後の5がテーマ英作文で、それ以外は選択肢。
文学部は、和文英訳と英文和訳と空欄補充(全記述)
早稲田でも、商学部は下線部和訳などで記述がありますし、国際教養でもテーマ英作文があります。
「何学部でもいいから早稲田・慶応」という方は、結局東大型に近い勉強をする必要があるようです。
難関私大の英語は、一般的には、東大型に近い問題が多いようです。
選択肢から記号を選び、マークシートを塗りつぶす。最後に少し記述がある、
そんな感じです。
様々な学部で併願が可能で、しかも全国から受験生が集まるのですから、採
点に時間がかからないような試験形式になるのは、当然と言えば当然です。
たとえば今年の早稲田・慶応の法学部の英語問題の構成を見てみると、こん
な感じです。
★早稲田(法)
【1】英文を読んで、質問に一番合った答えを選ぶcomprehension(理解力)
テスト(6問)
【2】英文小説の冒頭を読んで、文章完成(3問)、間違い選び(6問)。
アンダーラインを引いた語句の意味選択(5問)。
【3】getやmakeなどを含んだ熟語の前置詞選択(6問)
【4】文法的に使えないフレーズの選択(6問)
【5】和文英訳(3問)
【6】テーマつき英作文「20歳を成人とする是非について英語で一段落分、
書け」
★慶応(法)
【1】アクセント(10問)
【2】空欄補充(語句・10問/内容にあった節6問)
【3】空欄補充(語句15問)
【4】ジャーナリストと死刑廃止キャンペーン代表とのやりとりを組み合わ
せる(9問)
【5】インド洋の想像上の帝国についての英文。接続詞補充(4問)内容把握
(12問)
早稲田は【5】【6】が記述問題で、慶応は全て記号選択です。
で、他の学部も同じようなのかと思ってみてみますと…
「学部によって、違います!」。
たとえば慶応の医学部は、全問記述式です。
1・2が下線部和訳と要約で、3が和文英訳45がテーマ英作文という、
京大+阪大パターン。
経済学部は、最後の5がテーマ英作文で、それ以外は選択肢。
文学部は、和文英訳と英文和訳と空欄補充(全記述)
早稲田でも、商学部は下線部和訳などで記述がありますし、国際教養でも
テーマ英作文があります。
「何学部でもいいから早稲田・慶応」という方は、結局東大型に近い勉強を
する必要があるようです。
何しろ答えなければならない問題の数は60題以上ありますし、下線部和訳
やテーマ英作文などの出題があるのですから、準備するしかありません。