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センター試験本番のシミュレーションをしてください。

センター試験まで、あと5週間になりました。

勉強が遅れている受験生は、とにかくまず
センター試験で高得点を取ることに狙いを絞ってください。

2次試験の点数は、今からやっても伸びません。

それよりもまず、足固めをしっかりやる方が重要です。

センター試験用の薄っぺらい問題集を、
全問正解するまでやってください。

2次試験の問題が解けない原因は、
実は基礎力不足の場合が多いのです。

基礎力を作るのには根気が必要です。

なにしろあの京大芸人のロザン宇治原さんも、
一日11時間勉強していたと言いますが、
夏休みまではもう徹底的に基礎勉強と
暗記に費やしたと言います。

基礎力がなければ、上にはいい加減なモノしかできません。

しかし基礎力を築くには、根気が必要なので、
大抵の受験生は手を抜いて、
どうにかこうにかごまかしてきていたわけです。

ところがやっぱりそれでは
個別試験・2次試験では通用しないわけですね。

そう言うことをやっていなかった受験生は、
今からでも遅くないですから、再確認してください。

今まで使っていた問題集とは別の新しい問題集で、
本当の自分の実力を確認して、足固めに入ってください。

まだ一ヶ月あります。


センター試験本番のシミュレーションをしてください。

そして、センター試験本番のシミュレーションをしましょう。

センター試験の時間割通りに、
過去問や実践問題に当たってみましょう。

家でやると邪魔が入るなら、
図書館やその他の場所でやってみましょう。

センター試験というのは、
試験と試験の間が最低でも30分も間隔があります。

途中で受けない科目があると、一時間や二時間、
間が開いたりします。

そうするとその間の時間の使い方が、難しいんですね。

特に風邪など引いたりしていると、
休憩時間についうとうとしてしまったりして、
試験が始まっても頭がボンヤリしてしまったりします。

そうなるとセンター試験というのは長くても90分、
大抵は60分しか試験時間がありませんから、
あっという間に時間が無くなったりします。

そうなるともう時間との戦いで、
何がなんだか分からず大きくロスって事もあります。

そう言う失敗をしないためにも、
少なくとも2回は試験時刻通りに問題を解いてみましょう。

2日がかりですが、やる価値は非常に大きいです。

それからそろそろ受験票が届く頃でしょうから、
試験会場へのアクセスを確かめておきましょう。

試験日は土日ですから、休日に出掛けて
交通機関などを確認するのが良いでしょう。

年末は交通機関も休日のダイヤで動いていますから、
好都合かも知れません。

勉強が遅れているからと言って、家で館詰めになってるより、
はるかに本番に役に立つはずです。

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