センター試験まで、あと8週間ちょっとです。
今の時期はもう、センター試験対策と2次対策は、半々くらいですね。
ハッキリ言って、センターでうまく行けば、
2次試験では1問くらいミスしても合格できます。
逆にセンターを甘く見て、センター対策を疎かにすると、
2次で他の受験生より1問多く正答しなければいけなくなります。
ですので、2次向けの勉強がうまく行かなくて焦るのはわかりますが、
ココで1つ、大きな決断をしないといけません。
それというのは
<何をあきらめるか>
です。
残念ながら人間の脳というのは、そんなにたくさんのことを
ハッキリ記憶しておくことはできません。
ですので、センター前に余分な知識を詰め込むと、
今まで覚えていたことのなかのあやふやな知識が、
ドンドン消えていきます。
『記憶の干渉』と呼ばれる現象が起こって、
最近覚えたことや、しばらく使われていないことが、
どこかへ消えてしまうわけです。
センター試験まであと8週間に迫った今、
記憶に残すことは、センター試験でのみ受験する科目の知識です。
理系なら、社会。文系志望なら、理科。
これらの知識というのは、定着していない部分が結構あるでしょう。
覚えにくい用語は、結局まだうろ覚えでしょうし、
無理から覚えた公式は、ちょっとしたことで出てこなくなります。
古文で点を狙うか、それとも捨てるか?
また国語なども、理系の受験生は、古文や漢文をどうするか、
決めないといけません。
私の場合、2次で古文は課されなかった関係もあって捨てましたが、
思い切って捨てるというのも1つの選択肢です。
古文単語というのは、なんだかんだ言って200語くらいありますから、
もし今、あまり頭の中に残っていないのなら、
注意すべき単語のみを覚えてあとは捨ててしまってもいいでしょう。
どのみち記号選択ですから、
マドンナ古文の入門書などを何度も読んでいただけでも、
そこそこ点数が取れたりします。
センター試験の場合は、全ての科目の平均点を60点にするために、
満点阻止問題のようなモノも入っていますので、
中途半端に勉強しても、結局点が取れないことも多々あります。
古文が苦手な場合、古文単語をしっかり覚えるべきか、
思い切って捨てるべきか、今決めた方が良いですね。
文系志望者も、
8週間前になっても理解できないことを理解しようと努力するか、
それとも知識問題だけ点数にしてあきらめるか、
いろいろ取捨選択が必要です。
苦手な理科や数学でも、
とりあえずはセンター対策本などに挑戦すべきですが、
どこで点数を確保するか、しっかり作戦を立ててください。
センター試験直前になってから作戦を立てても遅いですから。
合格のために、実現可能なプランを建ててください!
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