ボクが大学で学んだ農業のこと、環境のこと

ボクが大学で学んだ農業のこと、環境のこと

ボクが大学で学んだ農業のこと、環境のこと

ボクが大学で学んだ農業のこと、環境のこと > サイトマップ
  • 四大文明三つを滅ぼしたものとは?
  • 雨の降らないヨーロッパの農業とは
  • 文化を破壊しなければ環境は守れない
  • 飢餓問題は農業では解決できない
  • 先進国の農業・集約的農業とは
  • 赤ちゃんが青くなって死んだ理由
  • 井戸水は危険、硝酸態窒素問題
  • 井戸水の3分の1は飲めなくなった
  • 焼き畑農業で上手くいったわけ
  • 農業生産が伸びると人口が爆発する
  • 緑の革命(グリーン・レボリューション)とは
  • ダムを造ったら作物が採れなくなった
  • アスワンダムの損得勘定は?
  • 東南アジアとフロンティア農法
  • 途上国の粗放的農業とは
  • 清代中国のフロンティア農業とは
  • 収穫逓減の法則と土壌流出
  • 農業は、環境を破壊する
  • 農業革命前のヨーロッパ
  • 三圃式と有畜農業
  • 「割り替え」というならわし
  • 効率よりも大事なモノ
  • 所有の三重構造
  • クローバーが農業革命?
  • 「新作物」の衝撃
  • ジャガイモが飢餓を
  • 中耕作物と機械の発達
  • 自由式農業の発達
  • できなくてよかった
  • 貴族のまねが産業革命?
  • ヨーロッパの下克上時代
  • テーアと近代農学の確立
  • 農学者テーア
  • エンクロージャー
  • 封建制農民層の消滅
  • チューネンとチューネン圏
  • 農業革命から近代農業へ
  • 農民身分と小農の誕生
  • 日本のムラ農業と、割替え
  • 江戸時代までの日本農業
  • 入会地と堆肥(たいひ)
  • 明治維新と地租改正
  • 近代的土地所有
  • 里山・入会地の消滅
  • 土地「私有」の効果
  • 多彩だった、日本の農業
  • 米偏重農業のはじまり
  • 泰西農法と明治農法
  • 明治農法の実際
  • サーベル農法と農業改革
  • 明治の農業改革・まとめ
  • 中農標準化
  • 複雑になった農地所有
  • 不在地主と小作争議
  • 小作料値下げ闘争!
  • 分権的な市場
  • 農業だけの偏った発展
  • 世界大恐慌と東北の窮状
  • サムサノナツ、到来
  • 食糧管理法の成立前夜
  • 崩壊していた日本農業
  • 謎の戦後農地改革
  • 効率的な農地規模を?
  • 戦後の農業政策
  • 食生活の変化
  • 食糧自給率アップには?
  • 粉食が、とどめ?
  • 農業による環境破壊
  • 最後のまとめ
  • 食糧自給率は下がっていない
  • 食糧自給率を確実に上げる方法
ツイート
このエントリーをはてなブックマークに追加

関連サイト

  • 民主主義って何だ?情報社会民主主義
  • 情報社会を勝ち抜け!トフラーを読む
  • ビジネス・シフト!日本が20年前にやらねばならなかった事。

序、農業と環境は相容れない

  • 四大文明三つを滅ぼしたものとは?
  • 雨の降らないヨーロッパの農業とは
  • 文化を破壊しなければ環境は守れない
  • 飢餓問題は農業では解決できない

第1章、農業と環境の事情

  • 先進国の農業・集約的農業とは
  • 赤ちゃんが青くなって死んだ理由
  • 井戸水は危険、硝酸態窒素問題
  • 井戸水の3分の1は飲めなくなった
  • 焼き畑農業で上手くいったわけ
  • 農業生産が伸びると人口が爆発する
  • 緑の革命(グリーン・レボリューション)とは
  • ダムを造ったら作物が採れなくなった
  • アスワンダムの損得勘定は?
  • 東南アジアとフロンティア農法
  • 途上国の粗放的農業とは
  • 清代中国のフロンティア農業とは
  • 収穫逓減の法則と土壌流出
  • 農業は、環境を破壊する

第2章、ヨーロッパ農業史

  • 農業革命前のヨーロッパ
  • 三圃式と有畜農業
  • 「割り替え」というならわし
  • 効率よりも大事なモノ
  • 所有の三重構造
  • クローバーが農業革命?

第3章、産業革命と農業革命

  • 「新作物」の衝撃
  • ジャガイモが飢餓を
  • 中耕作物と機械の発達
  • 自由式農業の発達
  • できなくてよかった
  • 貴族のまねが産業革命?
  • ヨーロッパの下克上時代
  • テーアと近代農学の確立
  • 農学者テーア
  • エンクロージャー
  • 封建制農民層の消滅
  • チューネンとチューネン圏
  • 農業革命から近代農業へ

第4章、地租改正と日本農業

  • 農民身分と小農の誕生
  • 日本のムラ農業と、割替え
  • 江戸時代までの日本農業
  • 入会地と堆肥(たいひ)
  • 明治維新と地租改正
  • 近代的土地所有
  • 里山・入会地の消滅
  • 土地「私有」の効果
  • 多彩だった、日本の農業
  • 米偏重農業のはじまり
  • 泰西農法と明治農法
  • 明治農法の実際
  • サーベル農法と農業改革
  • 明治の農業改革・まとめ

第5章、小作争議の西・東

  • 中農標準化
  • 複雑になった農地所有
  • 不在地主と小作争議
  • 小作料値下げ闘争!
  • 分権的な市場
  • 農業だけの偏った発展
  • 世界大恐慌と東北の窮状
  • サムサノナツ、到来
  • 食糧管理法の成立前夜
  • 崩壊していた日本農業

第6章、農地改革と食糧自給率

  • 謎の戦後農地改革
  • 効率的な農地規模を?
  • 戦後の農業政策
  • 食生活の変化
  • 食糧自給率アップには?
  • 粉食が、とどめ?
  • 農業による環境破壊
  • 最後のまとめ

食糧自給率を上げる方法

  • 食糧自給率は下がっていない
  • 食糧自給率を確実に上げる方法

リンク

  • はかせ塾TOP
  • なんだかんだ研究室

自給率を考えるための基礎データ

【日本】
農用地面積:438万189ha
人口 1億2796万人
穀物自給率 27%
Cal自給率 39%
【イギリス】
耕地面積 572万ha
人口 6077万人
穀物自給率 99%
Cal自給率 70%
【ドイツ】
耕地面積 1190万ha
人口 8260万人
穀物自給率 101%
Cal自給率 84%
【フランス】
耕地面積 1850万ha
人口 6164万人
穀物自給率 173%
Cal自給率 122%

※2003年前後のデータ
ヨーロッパの先進国は、穀物自給率に関心が高く、自給率100%前後を維持している。 自給率をカロリーベースで計算しているのは日本だけで、世界的には通用しない尺度である。

サイトマップ

Copyright © 2020 ボクが大学で学んだ農業のこと、環境のことAll Rights Reserved.