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    <title>難関大学受験　はかせ塾！偏差値無用の勉強法！</title>
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    <updated>2010-08-22T04:29:33Z</updated>
    
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    <title>勉強の罠から逃れるには</title>
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    <published>2010-08-22T04:26:06Z</published>
    <updated>2010-08-22T04:29:33Z</updated>

    <summary>ルイスの罠と呼ばれる現象は、 経済発展がある地点で止まってしまうと言うことでした。 経済発展の初期には、単純労働力が必要なんですが、 賃金率があがったり原材料価格が上がったりして、 企業の利益が減って...</summary>
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        <name>みちもと</name>
        
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        <category term="99四方山話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hakase-jyuku.com/study/">
        <![CDATA[<p>ルイスの罠と呼ばれる現象は、<br />
経済発展がある地点で止まってしまうと言うことでした。</p>

<p>経済発展の初期には、単純労働力が必要なんですが、<br />
賃金率があがったり原材料価格が上がったりして、<br />
企業の利益が減って投資が減り、<br />
その結果として経済発展が抑えられるわけです。</p>

<p>経済発展というのは、投資によって新しい価値が生み出され、<br />
その結果、人々がより多くの価値を手にすることで起ります。</p>

<p>なので投資がないと経済発展はあり得ません。</p>

<p>中国が第二次世界大戦後もずっと経済発展できなかったのは、<br />
中国共産党が共産主義や自国主義にこだわり、<br />
投資について理解していなかったから。</p>

<p>海外からの投資を拒否し続けてきたせいで、<br />
中国国民はずっと低い生活水準に止めおかれてしまったわけです。</p>

<p>それが1980年前後から日本や欧米に留学生を大量に送り込み、<br />
海外からの投資を受け入れるようになって発展が始まったわけです。</p>

<p>学者や評論家を招いて先進技術や先進経済学を取り入れた結果、<br />
今や中国はGDPでは日本を抜いて世界第2位の国になりました。</p>

<p>海外からの投資がなかったらい、中国は今のようには発展できなかったのです。</p>

<p>経済を発展させるためには、そうしてどうしても投資がないとダメなんですが、<br />
賃金率上昇やインフレによって、投資に回すお金がなくなって発展が止まるわけです。</p>

<p>このルイスの罠から抜け出すには、伝統部門の近代化・生産効率を上げるとか、省エネとか、機械化とか、ＩＴ化とか、様々なブレイクスルーが必要となります。</p>

<p><br />
<h3>勉強の罠から逃れるには</h3></p>

<p>一方、勉強の罠から逃れるには、何をすれば良いんでしょう。</p>

<p>勉強の罠というのは、簡単に言うと、やってもやっても学力が上がらない状態に陥るってことです。</p>

<p>その原因は様々でしょうが、ルイスの罠からのアナロジーで考えると「投資が止まる」「投資できなくなる」と言うことですね。</p>

<p>投資というのは、何倍ものリターンが期待できることに、手持ちの資本（お金と場所・時間）を使うということですから、効率の悪いことはやめて、効率の良いことをやらないといけないわけです。</p>

<p>労働者の賃金率や原材料価格が上がって儲けがでなくなった<br />
→機械化して人件費を節約する<br />
→省エネで製造コストを下げる<br />
→外注して、製造コストを下げる<br />
というようなことです。</p>

<p>勉強に関して言えば、「優先順位を決める」ということと、「やらなくて良いことを決める」ということですね。</p>

<p>この二つは同じようなことではあるんですが、実は違います。</p>

<p>優先順位を決めた場合、<br />
勉強が進めば順位の低いことまで手を広げることになりますが、<br />
そこでやはりまた勉強の罠に落ちる可能性があります。</p>

<p>一方、やらないことを決めた場合、<br />
無秩序にやることが増えたりはしませんから、効率は落ちません。</p>

<p>英単語を覚えると言うことに関しても、<br />
まず600語、次に1900語まで広げると決める場合と、<br />
1900語は覚えず600語だけにすると決める場合とでは、<br />
時間の使い方は変わってくるはずです。</p>

<p>くれぐれも勉強の罠に陥らないよう、プランを立てて勉強してください。</p>]]>
        
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    <title>勉強の罠２</title>
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    <published>2010-08-22T03:24:28Z</published>
    <updated>2010-08-22T03:25:05Z</updated>

    <summary>発展途上国は、どこかで発展が止まります。 その理由の一つとして考えられているのが、ルイスの罠とよばれる現象です。 経済発展が始まった頃には、都市部の商工業では、 周辺の伝統部門（農業や漁業）から安い労...</summary>
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        <name>みちもと</name>
        
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        <category term="99四方山話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hakase-jyuku.com/study/">
        <![CDATA[<p>発展途上国は、どこかで発展が止まります。</p>

<p>その理由の一つとして考えられているのが、ルイスの罠とよばれる現象です。</p>

<p>経済発展が始まった頃には、都市部の商工業では、<br />
周辺の伝統部門（農業や漁業）から安い労働力をたくさん雇うことができます。</p>

<p>その結果、安い商品を大量生産して儲けることができるわけですが、<br />
経済発展が進むと、労働力がだんだん不足するようになります。</p>

<p>そうなると給料を上げないと、みんな他へ行ってしまうと言うことになるので、<br />
賃金率を上げざるを得ません。</p>

<p>そうなると企業の利益率が下がるので、儲けがでなくなってしまいます。<br />
儲けがでないと新しい投資ができなくなりますから、経済発展は止まります。</p>

<p>その一方で、別の現象も起こってきます。</p>

<p>都市部の労働者の賃金が上がると、農産物の需要が増えます。</p>

<p>なぜかというと、収入が増えると<br />
「もっと良いものをたくさん食べたい」と思う人が多いからです。</p>

<p>そうなると農産物価格は上昇するわけですが、<br />
古い農業では生産量を急に増やすようなことはできず、<br />
それに応じることができません。</p>

<p>で、インフレが起こって、原材料価格も上がって、やっぱり企業の儲けが減って、<br />
投資できなくなって経済発展が止まるわけです。</p>

<p>経済発展が始まる<br />
→労働者が足りなくなる<br />
→賃金率が上がる<br />
→企業の儲けが減って投資ができなくなる<br />
→経済発展が止まる</p>

<p>経済発展が始まる<br />
→都市部での消費が増える<br />
→モノやサービスが不足する<br />
→インフレが起こって原材料価格が高くなる<br />
→企業の儲けが減って投資ができなくなる<br />
→経済発展が止まる。</p>

<p>こういう事が起こって、それ以上は発展できなくなるわけです。</p>

<p><br />
<h3>原因は、均衡のとれた発展</h3></p>

<p>勉強でも、やればできるようになるかというと、そうでもないんです。</p>

<p>やってもやっても、ある水準以上は伸びない。そう言うことはよく起こります。</p>

<p>簡単に言うと、同じ所をぐるぐるぐるぐる回っているだけになる場合があるということですね。</p>

<p>たとえばメルマガでは何度も書いていますが、英単語を1900語覚えると言うこと。</p>

<p>たいていの受験生、特に理系の受験生には、これが覚えきれない。<br />
私も結局覚えきれませんでした。</p>

<p>英語で点数を取るためには、1900語必要だと思って、それをやるわけですが、覚えきれない。<br />
その結果、英語の勉強が止まるわけですね。</p>

<p>英語の勉強を始める<br />
→英単語を1900語覚えようとする<br />
→だんだん覚えられなくなる<br />
→英語の勉強が止まる</p>

<p>と言うパターンです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>受験勉強の罠</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hakase-jyuku.com/study/99/post-181.html" />
    <id>tag:hakase-jyuku.com,2010:/study//23.1795</id>

    <published>2010-08-22T02:32:27Z</published>
    <updated>2010-08-22T02:32:36Z</updated>

    <summary>最近、ぷるぷる健康法というのを始めました。 拳を作ってそれを揺することによって 身体を立てに振動させるだけという、シンプルな健康法です。 ゆる体操に、「軸タンブリング」と言うのがあって、 これも鉛直方...</summary>
    <author>
        <name>みちもと</name>
        
    </author>
    
        <category term="99四方山話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hakase-jyuku.com/study/">
        <![CDATA[<p>最近、ぷるぷる健康法というのを始めました。</p>

<p>拳を作ってそれを揺することによって<br />
身体を立てに振動させるだけという、シンプルな健康法です。</p>

<p>ゆる体操に、「軸タンブリング」と言うのがあって、<br />
これも鉛直方向に身体を沈ませて、<br />
大地からの反動を感じると言うヤツなんですが、<br />
私の場合、これが全然できません。</p>

<p>理由はハッキリしていて、身体がガチガチに固まっているからです。<br />
特に股関節周りがガチガチで、ただ立っているだけで疲れる有様です。</p>

<p>ゆる体操の高岡英夫さんの本には、<br />
「錆びた自転車をむりやり漕いで走っている状態」<br />
なんていう表現がありますが、まさにそんな状態です。</p>

<p>身体が錆びた自転車のようになっていれば、<br />
ただ立っているだけでも疲れます。</p>

<p>体中にコリがあり、そのせいでスッと立てないので、<br />
ゆる体操のような、身体を揺するだけの体操も、続きません。</p>

<p>続かないと当然、体操の効果はないですから、<br />
結局振り出しに戻ってしまいます。</p>

<p><br />
罠（わな）にかかっていて、身動きがとれない状況ですね。</p>

<p>罠にかかっていると、そこから脱出しない限り、どうしようもないんです。</p>

<h3>ルイスの罠</h3>

<p>開発経済学でよく知られた現象として、「ルイスの罠」というのがあります。</p>

<p>経済学では、たまに「●●の罠」と言う言葉が出てきますが、<br />
これは特定の状況に捉えられてしまい、<br />
そこからなかなか抜け出せない状態のことを言います。</p>

<p>ルイスの罠の他にも、「流動性の罠」なんて言うのがあります。</p>

<p>ルイスの罠というのは、途上国の経済発展がなかなか進まない現象です。</p>

<p>途上国では、伝統的部門（古い農業など）から近代的部門（商工業）へ<br />
労働者が移動します。</p>

<p>理由は商工業部門の方が、賃金がはるかに高いからです。</p>

<p>経済発展の初期には、<br />
近代部門では安い賃金で働いてくれる労働者をたくさん雇うことができます。</p>

<p>というのも伝統部門では、偽装失業というのが発生していて、<br />
働き手が余っているんですね。</p>

<p>たとえば農業なら、売り物にならない農産物というのがでるので、<br />
それを食べておれば、仕事がなくても大勢の人が生きていけるわけです。</p>

<p>漁業なら、市場に出せない人気のない雑魚を食べておれば、<br />
それでたくさんの人が暮らせていけるわけです。</p>

<p>だからみんな働いていると思っているわけですが、<br />
ただ稼ぎをみんなで分けているだけで、<br />
生産性という観点から見ると一種の失業状態なんです。</p>

<p>だから都市部で商工業が発達し出すと、こういった労働力が、<br />
都市部へ移動してくるわけで、都市の商工業部門では<br />
安い賃金でたくさんの労働力を得ることができるわけです。</p>

<p>ところが経済発展が進むと、こういう余剰労働力というのが減っていきます。<br />
農村や漁村の偽装失業者が街に出尽くしていなくなるわけですね。</p>

<p>そうなると、都市部の労働賃金率は上昇します。</p>

<p>2010年の春頃に、中国のトヨタやホンダの部品工場でストがありましたが、<br />
労働者を雇うには賃金を上げないといけない状況になるわけです。</p>

<p>そうなるとどうなるかというと、企業の儲けが減って、投資ができなくなります。</p>

<p>投資がなくなると、経済発展が止まって、停滞してしまいます。</p>

<p>これがつまり「ルイスの罠」と呼ばれるモノなんですね。</p>

<p>物事は、やればドンドン進むのかというと、そう言うわけじゃないんです。</p>

<p>勉強だって同じで、やればできるようになるかというと、そうでもないんですね。</p>

<p><span style="color: #FF0000">どこかで罠にはまると、そこから先には進めなくなるんです。</span></p>]]>
        
    </content>
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    <title>勉強は、合格点を取るための準備</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hakase-jyuku.com/study/04/post-180.html" />
    <id>tag:hakase-jyuku.com,2010:/study//23.1791</id>

    <published>2010-08-14T06:15:18Z</published>
    <updated>2010-08-14T06:21:50Z</updated>

    <summary>受験勉強をやり続けていると、「何でこんな勉強しなきゃいけないんだろう」などと思います。 こんな勉強をして、将来役に立つんだろうか？とね。 でも、受験勉強は、将来に役立てるためにやっているわけではありま...</summary>
    <author>
        <name>みちもと</name>
        
    </author>
    
        <category term="04受験勉強のプライオリティ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hakase-jyuku.com/study/">
        <![CDATA[<p>受験勉強をやり続けていると、「何でこんな勉強しなきゃいけないんだろう」などと思います。</p>

<p>こんな勉強をして、将来役に立つんだろうか？とね。</p>

<p>でも、受験勉強は、将来に役立てるためにやっているわけではありません。</p>

<p>役に立つ知識というのは、一体どれくらいあるのか。2割か3割もあれば十分でしょう。</p>

<p>イタリアの数学者であり経済学者でもあるパレトーは、「<strong>パレトーの法則</strong>」というものを発見しました。</p>

<p>これは、ヨーロッパ各国の富の8割を、人口の2割の人が占めているという話です。</p>

<p>国民の財産を多い人から並べて累計を取っていくと、上位2割くらいのところで、国富の8割くらいになると言う統計分析結果ですね。</p>

<p>小さい方から並べて偏差を計算するのは、<strong>ジニ係数</strong>と呼ばれますが、色んな国の富の分布を調べてみても、どうも似たような傾向になると言うことです。</p>

<p>もちろん、国富の9割を人口の1割の人間が所有しているとか、7割を3割で所有しているとか、そう言う風なバランスもあるわけですが、基本的にそう言う風に偏るのが普通だと言うことですね。</p>

<p>それが転じて、「重要なことは全体の二割にある」とか、「売り上げの多数は、少数のお客様が担っている」なんていう風に、様々な分野で活用されています。</p>

<p>マーケティングの世界では、二八（にはち）の法則、とかニッパチなんて呼ばれていますね。</p>

<p>なので受験勉強の全てが役立つと言うことは、まずないでしょう。<br />
役立つ可能性があるからやっている、と言ったところでしょうか。</p>

<p><br />
<h3>受験勉強は、試験に合格するためにやっている</h3></p>

<p>受験勉強の目的は、目の前の入学試験に合格するためです。<br />
ここが分かっているかどうかが、合否の大きな境目です。</p>

<p>勉強したことが将来役に立つかどうかなんて、全然関係ないわけです。</p>

<p>入学試験というのは、大学が「これくらいの学力を持っている人だけ来てください」という「最低限必要な能力」を試す試験であって、それが将来に役立つかどうかなんて、全然関係ないわけです。</p>

<p>少なくとも大学での教育に必要だから、それに応えられるだけの学力を要求しているわけです。</p>

<p>「頑張った」なんてことは、何にも関係ありません。できなければダメなんです。</p>

<p>あなたがモノを買おうとしたとき不良品だったとして、売る人が「頑張ったからそれで勘弁してください」と言えば、買いますか。</p>

<p>となりにちゃんとした品物があるのに、何でワザワザ不良品を買わないといけないといけないのか？</p>

<p>入試試験というのは、「自分がその大学で勉強するだけの能力がある」ということを、ハッキリと示さないといけないわけです。</p>

<p>そして大学には、受け入れ可能な定員というのがありますから、その定員数に入る必要もあります。</p>

<p>ハッキリ言って、受験勉強で勉強したことなんて、社会では滅多に役立ちません。</p>

<p>その程度の「レベルの低い勉強」なんですよ。受験勉強って。</p>

<p>大学に入って勉強すると言うことは、<br />
さらに勉強してその道のプロになろうと言うことですから、<br />
受験勉強程度で根を上げていたら、どうしようもありません。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>できないことを数えるな、できることを数えろ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hakase-jyuku.com/study/01/post-179.html" />
    <id>tag:hakase-jyuku.com,2010:/study//23.1787</id>

    <published>2010-08-05T05:59:32Z</published>
    <updated>2010-08-05T05:59:54Z</updated>

    <summary>先日、ワンピース（少年ジャンプのマンガ）で、感動するセリフを読みました。 義理の兄のエースを、海軍との総力戦の中で失ってしまったルフィーが、何日も森の中で暴れ続けていたときに、ジンベイがルフィーに向か...</summary>
    <author>
        <name>みちもと</name>
        
    </author>
    
        <category term="01受験の心得" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hakase-jyuku.com/study/">
        <![CDATA[<p>先日、ワンピース（少年ジャンプのマンガ）で、感動するセリフを読みました。</p>

<p>義理の兄のエースを、海軍との総力戦の中で失ってしまったルフィーが、何日も森の中で暴れ続けていたときに、ジンベイがルフィーに向かって言った一言です。</p>

<p><br />
<big>「無いモノは、無い」</big></p>

<p><big>「失ったモノを数えるな、残っているモノを数えてみろ」</big></p>

<p><br />
失ってしまったモノは、もう無いんですよね。<br />
無いモノを求めて暴れても、無いモノは無いんです。</p>

<p>これは仏教の<strong>四苦八苦</strong>の教えにもあるんです。</p>

<p><a target="_blank" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/">ウィキペディア</a>から引用すると、</p>

<blockquote>四苦八苦（しくはっく）とは、仏教における苦しみの分類。

<p>根本的な苦しみを生・老・病・死の四苦とし、四苦に加え、<br />
<ul><br />
	<li>愛別離苦（あいべつりく） - 愛する者と別離する苦しみ</li><br />
	<li>怨憎会苦（おんぞうえく） - 怨み憎んでいる者に会う苦しみ</li><br />
	<li>求不得苦（ぐふとくく） - 求める物が得られない苦しみ</li><br />
	<li>五蘊盛苦（ごうんじょうく） - あらゆる精神的な苦しみ</li><br />
</ul><br />
</blockquote><br />
となっています。</p>

<p>ともに育った義兄を失った苦しみというのは、「愛別離苦」ですね。</p>

<p>そして死んでしまった兄を取り返そうとか、兄を死なせてしまった事に対する後悔は、「求不得苦」と言う苦しみになるかと思います。</p>

<p>これって言うのは、根元的な苦しみで、解決策はないんですね。ただ現実を受け入れるということしか。</p>

<p>言葉にしてみて現実を受け入れる療法（認知療法）というのは、「うつ病」なんかで最近注目されていますが、迷ったらまず、現実をしっかり認識して、そこから再スタートするしかないんです。</p>

<p>受験勉強においても、「やらなきゃいけないこと」というのはたくさんあるわけですが、その中でも「できること」と「できないこと」と言うのがあるわけです。</p>

<p>たとえば英単語を1900コ、覚えなきゃ、と言われても、大半の受験生はそれができないわけですね。</p>

<p>できないけど、できるまでやるのか、それとも別のできることをやるべきなのか。</p>

<p>受験までの残り日数を数えて、それを常に判断する必要があります。</p>

<p>できないことを数えて悩んでいても仕方ありません。</p>

<p>できることを数えて、それに注力しましょう。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>夏休みはリスニング脳を鍛えろ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hakase-jyuku.com/study/04/post-178.html" />
    <id>tag:hakase-jyuku.com,2010:/study//23.1771</id>

    <published>2010-07-08T01:12:02Z</published>
    <updated>2010-07-08T01:15:03Z</updated>

    <summary>さて、夏休みが近づいてきました。 夏休みはクラブ活動で忙しくて勉強なんて、 、、という人も多いでしょう。 高校三年生などは、最後のシーズンですから、 クラブ活動を優先したい気持ちはよくわかります。 悔...</summary>
    <author>
        <name>みちもと</name>
        
    </author>
    
        <category term="04受験勉強のプライオリティ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="06受験勉強のフェイズ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hakase-jyuku.com/study/">
        <![CDATA[<p>さて、夏休みが近づいてきました。</p>

<p>夏休みはクラブ活動で忙しくて勉強なんて、<br />
、、という人も多いでしょう。</p>

<p>高校三年生などは、最後のシーズンですから、<br />
クラブ活動を優先したい気持ちはよくわかります。</p>

<p>悔いを残したまま次へ進むというのは、<br />
なかなかできないもんです。</p>

<p>ですが受験生にとって、夏休みというのは、<br />
貴重な基礎固めの時間です。</p>

<p>京大卒芸人として有名な、ロザン宇治原君などは、<br />
夏休みまで徹底的に基礎固めと暗記の作業に特化していたと言います。</p>

<p>「基礎固め」というのは、退屈で根気が必要な作業で、<br />
一人ではなかなか進まないものですが、<br />
しかしこれをある程度こなしている人と、そうでない人とでは、<br />
2次試験レベルの勉強に進んだときに、<br />
勉強の効率が全く違ってきます。</p>

<p>問題集に出てくる基本的な英単語すら頭に入っていない人には、<br />
一ページ英文を読むだけで20回以上辞書を引く羽目になるはずです。</p>

<p>少なくとも合格英単語600や合格英熟語300レベルの語彙は<br />
8割以上マスターしていないと、<br />
2次試験問題には太刀打ちできないでしょう。</p>

<p>なのでとにかくまず、この基礎の所をしっかりくりかえしつつ、<br />
センター試験レベルの問題で7割以上の点数がとれるように勉強するのが、<br />
夏休みの目標と言うことになります。</p>

<h3>リスニングで差をつけろ</h3>

<p>英語の勉強に関して言えば、リスニングも大きな課題でしょう。</p>

<p>センター試験でもリスニングはありますし、<br />
リスニングの点数を持ち点に加える大学もドンドン増えています。</p>

<p>しかしこのリスニングほど、大きな点数差が付くものはありません。</p>

<p>リスニングは50点満点ですが、できない人は全くできないし、<br />
聞き取れる人は40点以上は取れてしまいます。</p>

<p>というのも、ふつうの日本人にとっては<br />
英語を聞き取る機会が少ないからです。</p>

<p>英語の発音というのは、比較的周波数が高い発音が多く<br />
一方、日本語の発音というのは、周波数が低い。</p>

<p>なので訓練しなくては、聞き取れるはずがありません。</p>

<p>そして色んなリスニング教材が出ていますが、<br />
単に英語を繰り返し流しているだけの教材が多くて、<br />
日本人が聞き取れない英語の発音を<br />
聞き取れるようにするような教材は、滅多にありません。</p>

<p>おすすめできる教材としては、ちょっと高いですが、<br />
トーイック用の教材で、スコット先生の<br />
「リスニングパワー」と言うのがあります。</p>

<p>日本人の英語のリスニングと発音を<br />
いかにしてネイティブレベルに近づけるか、<br />
15年にわたって研究してきたスコット先生の教材です。</p>

<p>大学受験のリスニングのみならず、<br />
トーイック試験やトーフル試験にも対応できる教材です。</p>

<p>先日、ユニクロや楽天と言った企業が、<br />
社内公用語を英語にするという発表をしましたが、<br />
トーイックの点数は、就職にも大きなアドバンテージになることでしょう。</p>

<p>ですので、ちょっと高いですが、<br />
今、リスニング力をつけておくことをおすすめします。</p>

<p><a href="http://www.infotop.jp/click.php?aid=2610&iid=28460">スコット先生の教材で、リスニング力を磨く！<br /><img src="http://www.infotop.jp/img/banner3_28460.jpg" width="234" height="60" border="0"></a></p>

<p>耳が若いうちに始めれば、習得はあっという間です。</p>]]>
        
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<entry>
    <title>ロザン宇治原の5分だけ勉強法</title>
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    <published>2010-05-30T07:43:56Z</published>
    <updated>2010-05-30T08:01:09Z</updated>

    <summary>スクール革命で、ロザン宇治原君が、 脳科学に基づいた勉強法というのを紹介していた。 その1は、勉強を始める前の儀式を決めておくと言うこと。 宇治原君がやっていたのは、勉強机の整理整頓。 勉強に関係ない...</summary>
    <author>
        <name>みちもと</name>
        
    </author>
    
        <category term="99四方山話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hakase-jyuku.com/study/">
        <![CDATA[<p><strong>スクール革命</strong>で、<strong>ロザン宇治原君</strong>が、<br />
<strong>脳科学</strong>に基づいた<strong>勉強法</strong>というのを紹介していた。</p>

<p>その1は、勉強を始める前の儀式を決めておくと言うこと。</p>

<p>宇治原君がやっていたのは、勉強机の整理整頓。</p>

<p>勉強に関係ないモノを机の上から取り除くと言うことだった。</p>

<p>ノートの位置や参考書・問題集の位置、<br />
それから時計や筆箱の位置など、<br />
決まった形にまず整えると言うことらしい。</p>

<p>これを「ルーチン」とか「ルーティン」と言うらしい。</p>

<p>ルーチン・ワーク（ありふれた、いつもの仕事）と言うヤツだね。</p>

<p>こういう儀式のようなモノを行うことによって、<br />
「これから勉強を始めるんだ」<br />
ということを脳に伝えるのだという。</p>

<p>いわゆる「勉強スイッチ」「やる気スイッチ」の様なものだね。</p>

<p>それから、暗記などは、感情を伴う形で覚えろと言うのもあった。</p>

<p>歴史などを覚えるときは、「すごいな～」とか「こわいな～」とか「ずるいな～」など、<br />
感情や感想を口に出して読むと、覚えやすいと言う。</p>

<p>これは、脳の「海馬（かいば）」と言う器官が、<br />
「生存に必要な知識を優先的に記憶する」<br />
という機能を持っているからだという。</p>

<p>これは、「<a target="_blank" href="http://astore.amazon.co.jp/nanndakannda-22/detail/4890852425">高校生の勉強法</a>」の本にも書いてあったね。</p>

<p>海馬というのは、脳の真ん中当たりにある器官で、<br />
タツノオトシゴのような形をしているので「海馬」というらしい。</p>

<p>ここでは、必要な記憶と不必要な記憶を分類して、<br />
必要な記憶を残すという「記憶の番人」のような役割をしている。</p>

<p>なので、この番人に<br />
「この記憶は大事だから、ちゃんと記憶しておこう」<br />
と判断してもらわないといけない。</p>

<p>それには、「怖い」とか「恐ろしい」などという<br />
感情を伴った経験が、効果的だということらしい。</p>

<p><br />
<h3>5分間だけガマンして勉強する</h3></p>

<p>で、最後は、やる気がないときにどうするか、と言う話になった。</p>

<p>そう言うときにどうするかというと、<br />
「5分間だけ集中して勉強する」<br />
ということだった。</p>

<p>5分間だけがマンして勉強を続けると、<br />
脳は勉強モードにはいることが多く、<br />
そのまま勉強を続けることができる場合が多いという。</p>

<p>そう言えば、試してガッテンで以前、<br />
<a href="http://gatten.relax-living.net/entry1.html">高所恐怖症を克服</a>するという時にも、<br />
5分間だけそのままガマンすると言うのがあったが、そう言うやり方らしい。</p>

<p>ただ、それでも勉強モードに入れなければ、<br />
あきらめて昼寝でもした方がいいらしい。</p>

<p>昼寝をすると、「やる気」物質が多少回復するしね。</p>

<p>ということで、今回の収穫は、<strong>5分間集中勉強法</strong>でした。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>英文の読み方、等位接続詞andをマスターせよ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hakase-jyuku.com/study/16/and.html" />
    <id>tag:hakase-jyuku.com,2010:/study//23.1696</id>

    <published>2010-04-17T04:56:43Z</published>
    <updated>2010-04-17T04:57:03Z</updated>

    <summary>高校生の英語の和訳の手伝いなどをしていると、 英文を読むときに必要な、 いろいろな知識が欠けているなと思うことが多い。 まずは、単語や熟語。 合格英単語600や、合格英熟語300に載っている語彙は、 ...</summary>
    <author>
        <name>みちもと</name>
        
    </author>
    
        <category term="16英語の勉強法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hakase-jyuku.com/study/">
        <![CDATA[<p>高校生の英語の和訳の手伝いなどをしていると、<br />
英文を読むときに必要な、<br />
いろいろな知識が欠けているなと思うことが多い。</p>

<p>まずは、単語や熟語。</p>

<p>合格英単語600や、合格英熟語300に載っている語彙は、<br />
できるだけ早いウチに覚えておかないと、<br />
辞書ばかり引く勉強になってしまって、<br />
英文を読むという練習が、辞書を引く時間になりかねない。</p>

<p>特に英熟語は、先に覚えておいた方がよい。<br />
熟語は、熟語だと気が付かないことが多いので、<br />
調べてもすぐには見つからないことだってよくある。</p>

<p>だからまず、英熟語を100でも200でもいいから、覚えること。<br />
見たことがある熟語なら、「あ、これは熟語だ」と気が付くから、<br />
意味をしっかり覚えていなくても、勉強の効率を上げることができる。</p>

<p>★<a href="http://astore.amazon.co.jp/nanndakannda-22/detail/4341018892">合格英熟語300</a></p>

<p>★<a href="http://astore.amazon.co.jp/nanndakannda-22/detail/4341018884">合格英単語600</a></p>

<p>高校3年生の春までには、全部しっかり覚えてもらいたい。</p>

<p><br />
それから文章の区切り方。<br />
どこで区切ればよいのかよく分かっていない。</p>

<p>だから音読しても、妙なところで区切ってくれる。<br />
意味がつながっているところをぶった切って、<br />
意味がつながっていないところを続けて読む。</p>

<p>意味の固まりを意識せずに読んでいるというのが、<br />
ありありと分かる。</p>

<p>普通の高校生というのは、大体みんなこんな感じなんだろうね。</p>

<p>英文の区切り方はこちらにまとめてあるので、参考に↓<br />
<a target="_blank" href="http://re.hakase-jyuku.net/">理系のための英語学習法</a></p>

<p><br />
<h3>and　を意識しろ</h3></p>

<p>で、英文の区切り方や読み方で、意外に重要なのが、andだったりする。</p>

<p>andなんて、、、と思って軽んじていると、読めなかったりする。</p>

<p>主語がandで結ばれた長いものだったりすると<br />
述語動詞がかなり後ろの方に来たりするので、<br />
文章の構造が全くピンとこないものになってしまう。</p>

<p>andの読み方なんて、英語ができる人にとっては、<br />
当たり前すぎるくらい当たり前のことだから、<br />
あまり説明を受けないことも多いようだけれど、<br />
英語が苦手な人というのは、<br />
このandというのがよく分からなかったりする。</p>

<p>A and B<br />
A, B, and C</p>

<p>のような感じで、言葉をつなぐのがandだけれど、<br />
大事なのは、教科書やテストに出てくるまともな英文の場合、<br />
A, B, C が、同じ形をしたものになっていると言うことだ。</p>

<p>たとえば、You　and　I　とか、run　and　swim　だとか、<br />
人称名詞と人称名詞、動作動詞と動作動詞のように。</p>

<p>動名詞と動名詞、不定詞と不定詞、副詞と副詞、などといった場合もよくある。</p>

<p>なので、同型になっている部分をつないでいると言うことを<br />
意識して読んでおれば問題がないのだが、<br />
意識していない場合は、ここで引っかかってしまう。</p>

<p>こういうときは、andの後ろにある語句に着目して、<br />
その形と同様の形がandの前に並んでいると考えれば、<br />
言葉の塊が分かりやすくなる。</p>

<p>まあ、言葉の塊が分かる人には、そんな努力も必要ないんだけれどね。</p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>直前は、復習より、初見の問題に当たれ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hakase-jyuku.com/study/01/post-176.html" />
    <id>tag:hakase-jyuku.com,2010:/study//19.2840</id>

    <published>2010-02-07T03:01:19Z</published>
    <updated>2010-02-07T03:01:24Z</updated>

    <summary>さて、大学受験はまもなく国公立の２次試験ですね。 その前に私学の試験もあるわけで、 センター試験が終わったあとというのは、 ５週間あると言っても、ほとんど何もすることがないわけです。 じゃあ、復習や過...</summary>
    <author>
        <name>miyazaki</name>
        
    </author>
    
        <category term="01受験の心得" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hakase-jyuku.com/study/">
        <![CDATA[<p>さて、大学受験はまもなく国公立の２次試験ですね。</p>

<p>その前に私学の試験もあるわけで、<br />
センター試験が終わったあとというのは、<br />
５週間あると言っても、ほとんど何もすることがないわけです。</p>

<p>じゃあ、復習や過去問ばかりやっていればよいかというと、<br />
そうでもないんです。</p>

<p>復習も過去問も、一回見たことのある問題だから、<br />
頭がそれほど働かないんですね。</p>

<p>既習の問題を解くときと<br />
初見（初めて見る）の問題を解くときとでは、<br />
頭の使い方が違うんです。</p>

<p>模試や試験会場で、問題を見た瞬間<br />
「全然わからん、、、、」と思った人も多いでしょう。</p>

<p>とくに国公立一本で、<br />
浪人がかかっている本番の入試では、<br />
「うわ、まずい、落ちてしまう、、、」と<br />
さらに焦ったりします。</p>

<p>たとえ解ける問題であっても、<br />
初見の問題となると、<br />
そうやって解法の糸口さえつかめないことが多い。</p>

<p>だから復習や過去問ばかりやっていたら、<br />
頭は解法の糸口を探す事を忘れてしまいます。</p>

<p>頭が糸口を見つける作業は、<br />
入試では最重要ですから、<br />
この能力を常に磨いていなくてはいけません。</p>

<p>だから受験直前は、<br />
毎日、新しい問題に当たっていないと、<br />
いけないわけです。</p>

<p><br />
<h3>分からない問題でも、とにかく問題をにらもう</h3></p>

<p>新しい問題を毎日やる場合、<br />
必ずそれは解かねばなりません。</p>

<p>わからないから、またあとで、はダメなんです。</p>

<p>だって、入試本番でそんなことはできませんから。</p>

<p>たとえ全くわからなくても、問題をにらんで、<br />
どこかに解法の糸口がないか、探さないといけません。</p>

<p>英語でも、数学でも、とにかく問題をにらんで、<br />
どこかに分かるところはないか、<br />
ヒントになるものがないか、<br />
もがく必要があります。</p>

<p>印を付けたり、表を作ってみたり、<br />
絵や図を描いて色々考えてみたり、<br />
何が何でも解かないといけません。</p>

<p>だから少なくとも英語と数学は、<br />
週に3回以上は新しい問題に当たってください。</p>

<p>新しく解く問題は、<br />
同じレベルの学校の過去問でも良いですし、<br />
書く予備校が出している実践問題集でもいいです。</p>

<p>あるいはネット上にアップされている、<br />
私立大学の問題も、使えます。</p>

<p>最後の最後まで、もがきましょう。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>【センター対策】会場に行ったらすぐに上着をチェック！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hakase-jyuku.com/study/12/post-175.html" />
    <id>tag:hakase-jyuku.com,2010:/study//19.2832</id>

    <published>2010-01-15T03:00:52Z</published>
    <updated>2010-01-15T03:03:10Z</updated>

    <summary>さて、センター試験がいよいよ始まります。 国公立大学受験がスタートです。 受験生は、今一度、持ち物などを確認しましょう。 鉛筆は５本以上、時計は二つ、消しゴムは三つ、 鉛筆削りも２個くらい持っていきま...</summary>
    <author>
        <name>miyazaki</name>
        
    </author>
    
        <category term="12センター試験" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hakase-jyuku.com/study/">
        <![CDATA[<p>さて、センター試験がいよいよ始まります。</p>

<p>国公立大学受験がスタートです。</p>

<p>受験生は、今一度、持ち物などを確認しましょう。</p>

<p><br />
鉛筆は５本以上、時計は二つ、消しゴムは三つ、<br />
鉛筆削りも２個くらい持っていきましょう。</p>

<p>転がって落ちても解答を続けられるように。</p>

<p>会場近くのコンビニの位置も確認しておきましょう。</p>

<p>昼飯は、おにぎり２個くらいで十分です。</p>

<p>食べ過ぎると昼からが眠くなりますので、<br />
さっさと食べて、トイレに行って、休みましょう。</p>

<p>ブドウ糖のタブレットなども、<br />
薬局で買っておくといいでしょう。</p>

<p>チョコレートもいいです。</p>

<p><br />
<h3>服装やカイロも注意。</h3></p>

<p>試験会場では、上着は完全に着るか、<br />
完全に脱ぐかの二択しかありません。</p>

<p>上着を着るならボタンやファスナーを<br />
閉めなければなりません。</p>

<p>会場によって空調は様々ですので、<br />
会場に入ったら、すぐにどちらがいいか確かめましょう。</p>

<p>ボタンをはずした状態でちょうど良くても、<br />
ボタンをすると暑すぎたりします。</p>

<p>私なんかそれで、ゆだってしまって、<br />
かなり点数を落とした記憶があります。</p>

<p>暑すぎたら手を挙げて脱いでもいいですが、<br />
時間のロスになってしまいますので。</p>

<p><br />
<h3>とにかく猛スピードで、全問マークする</h3></p>

<p>試験が始まったら、<br />
とにかく猛スピードで全問説いて、<br />
とりあえずマークシートを塗りつぶしてください。</p>

<p>後で塗ろうと思っていたら、間に合わないこともあります。</p>

<p>夏頃や秋頃の気候とは違います。<br />
時間のたち方も異なると考えてください。</p>

<p>合っているか怪しい問題には印を付けて、<br />
後でもう一度考えるようにしてください。</p>

<p>センター模試を何度か受けていれば分かりますが、<br />
とにかくセンター試験は試験時間が短い。</p>

<p>怪しい問題は直感でとにかくマークしておいてください。</p>

<p>出来不出来に関しては、<br />
試験が全部終わってから考えましょう。</p>

<p></p>

<p>気負わずに、最大戦速、猛スピードで！</p>

<p>GOOD　LUCK！</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>【センター対策】試験時間通りに過去問を解いてみる</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hakase-jyuku.com/study/12/post-174.html" />
    <id>tag:hakase-jyuku.com,2009:/study//19.2621</id>

    <published>2009-12-17T03:09:58Z</published>
    <updated>2009-12-17T03:10:34Z</updated>

    <summary>センター試験でどのくらい点数が取れるか、 それを推し量るには、まだ一度も解いていない過去問を解いてみるか、 実践問題集を解いてみる必要がある。 しかも解く場所はリラックスできる自宅ではなく 図書館など...</summary>
    <author>
        <name>miyazaki</name>
        
    </author>
    
        <category term="12センター試験" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hakase-jyuku.com/study/">
        <![CDATA[<p>センター試験でどのくらい点数が取れるか、</p>

<p>それを推し量るには、まだ一度も解いていない過去問を解いてみるか、<br />
実践問題集を解いてみる必要がある。</p>

<p>しかも解く場所はリラックスできる自宅ではなく<br />
図書館などの公的スペースがよい。</p>

<p>自宅で解くと、リラックスしているので点数は良くなる傾向にある。<br />
しかし着替えて電車やバスに乗り、見知らぬ場所に行って解くと、<br />
同レベルの問題であっても、全然点数が取れなかったりする。</p>

<p>大学受験というのは、基本的に「アウエイ（敵地）」であるから、<br />
そう言う状態をできるだけ再現して解く必要がある。</p>

<p>そしてまた、試験時刻通りに問題を解いてみるのも、<br />
大事なシミュレーションだ。</p>

<p>センター試験というのは、試験と試験の間が長い試験である。</p>

<p>最低でも３０分は間隔があるし、間に受験しない科目や昼休みがあると、<br />
２時間前後、ボーっとしている時間ができる。</p>

<p>そしてまた、朝９時から夕方の６時前まで試験があり、<br />
２日間にわたって行われるので、体力的にもかなりキツい。</p>

<p>しかしこのきつさは、実際に体験してみないと分からないものであるから、<br />
一回でよいから試験時刻通りに過去問を解いてみる必要がある。</p>

<p>それによって体調管理やら、事前の準備やら、<br />
周到な準備が必要だと言うことが実感できる。</p>

<p>人間の脳は、必要を感じないことには「やる気」を出さないので、<br />
とにかく一度シミュレーションをやってみて必要性を感じることが大事だ。</p>

<p>それによって「思ったよりできない自分」を発見すれば、<br />
やる気のなさも吹っ飛ぶと言うモノである。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>【センター対策】センター試験は前座ではない</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hakase-jyuku.com/study/12/post-173.html" />
    <id>tag:hakase-jyuku.com,2009:/study//19.2620</id>

    <published>2009-12-17T02:44:48Z</published>
    <updated>2009-12-17T02:45:26Z</updated>

    <summary>大学入試センター試験まであと一月になった。 センター試験対策もそろそろ最終局面で、フェイズ５になる。 センター試験の重要性は、常々書いてきているわけだが、 もう一度ここでおさらいしておこう。 センター...</summary>
    <author>
        <name>miyazaki</name>
        
    </author>
    
        <category term="12センター試験" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hakase-jyuku.com/study/">
        <![CDATA[<p>大学入試センター試験まであと一月になった。<br />
センター試験対策もそろそろ最終局面で、フェイズ５になる。</p>

<p>センター試験の重要性は、常々書いてきているわけだが、<br />
もう一度ここでおさらいしておこう。</p>

<p>センター試験というのは、国公立大学受験の第一関門である。</p>

<p>全国共通の時刻と問題で実施されるセンター試験を受けた後、<br />
その成績を志望大学に提出して、大学個別に行われる試験を受ける。</p>

<p>その総合成績が、大学入試の合否を決めるわけである。</p>

<p>成績がその大学を志望する者と比べて著しく劣る場合は、<br />
願書を出した時点で門前払いを喰らう。<br />
つまり一次審査不合格だと言うことだ。</p>

<p>これを俗に「足切り」と言うわけだけれど、たいていの大学の場合、<br />
前期試験では、募集定員の３倍程度で足切りが行われる。</p>

<p>二次試験を受けられなければ合格なんて無いわけだから、<br />
とにかく目指す大学の一次審査はぜったにパスしなければならない。</p>

<p>足切りラインの点数は、センター試験の難易度によって変動するので、<br />
何点取れば大丈夫、、というコトは言えない。</p>

<p>ただ、東大や京大、一橋大や東工大、旧帝大などの難関大学では、<br />
センターで８０％以上の点数を取っていなければ、<br />
足切りにあう可能性が高くなるコトは確かだ。</p>

<p><br />
<h3>センター試験で点が取れないと、後がない</h3></p>

<p>難関大学を受験する受験生にとって、<br />
センター試験というのは、<br />
二次試験を受ける資格を得るためのテストに過ぎない<br />
、、、と考えがちである。</p>

<p>ところがセンター試験での点数は、<br />
２次試験での戦い方を大きく変えることになる。</p>

<p>センター試験対策が十分でないと、<br />
５０点や１００点はすぐに後れを取る。</p>

<p>同じ志望大学志望学科を目指すライバルに対して、<br />
５０点や１００点も後れを取ったら危機的状況だ。</p>

<p>大学・学部によって、センター試験の持ち点の計算は変わってくるが、<br />
東大のようなセンター比率が低い大学でも、<br />
おおよそ２割が持ち点になるので、<br />
１００点も後れを取ると２次で２０点もハンデができる。</p>

<p>これは数学の問題１題分くらいの点数だけれど、<br />
ライバルより１問多く正答しないといけないと言うのは、<br />
それだけでとんでもない話だ。</p>

<p>これはもう、自分が得意とする問題が出ることを<br />
天に祈るしかない。</p>

<p>よほど２次科目が得意であるか、運がない限り、<br />
合格することは不可能だろう。</p>

<p>難関大学受験生にとって、<br />
センター試験は最低でも８割以上、<br />
点数をとれないとどうしようもない。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>英単語は、速聴で足固め、速聴で増やせ！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hakase-jyuku.com/study/16/post-172.html" />
    <id>tag:hakase-jyuku.com,2009:/study//19.2588</id>

    <published>2009-11-25T08:00:39Z</published>
    <updated>2009-11-25T08:00:25Z</updated>

    <summary>以前紹介した語学春秋社の 「東大英語長文が5分で読めるようになる」 シリーズ第二弾が出ていますね。 今回は、英単熟語編です。 ▼東大英語長文が5分で読めるようになる  英単熟語編―英語通訳トレーニング...</summary>
    <author>
        <name>miyazaki</name>
        
    </author>
    
        <category term="16英語の勉強法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hakase-jyuku.com/study/">
        <![CDATA[<p>以前紹介した語学春秋社の</p>

<p>「東大英語長文が5分で読めるようになる」</p>

<p>シリーズ第二弾が出ていますね。<br />
今回は、英単熟語編です。</p>

<p><br />
▼東大英語長文が5分で読めるようになる <br />
英単熟語編―英語通訳トレーニングシステム3ステップ方式<br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&nou=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=nanndakannda-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=4875687125" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>

<p></p>

<p>前回の本は、同時通訳がどうやって英語を翻訳しているか、<br />
そのためのトレーニングを紹介した本でしたが、<br />
今回は語彙力を上げると言うところに焦点をあてています。</p>

<p>中身は、英文中の語彙を覚えてくという仕組みですが、<br />
820分のトレーニング音声をMP3形式で収録したCD-ROM付きです。</p>

<p>1500円で820分文の音声ファイルというのは、スゴいです。<br />
何てったって、１３時間以上ですからね。</p>

<p>これをデジタルオーディオプレイヤーに入れて<br />
すき間の時間などにシャドウイング（復唱）することによって、<br />
英単語や熟語を覚えようと言うものですね。</p>

<p>レベル的には中堅～難関大学レベルの文章ですが、<br />
語彙の再確認以外にも、リスニングなどにも役立ちそうです。</p>

<p><br />
<h3>英語の語彙は、とにかく復習して覚える必要がある</h3></p>

<p>英単語などの語彙というのは、問題集などで出合わないと、<br />
ドンドン忘れていってしまうものです。</p>

<p>忘れないように復習しようとしても、<br />
１９００語以上必要な語彙を復習するのには<br />
一日仕事になってしまいます。</p>

<p>なのでこれを毎日聞き流すだけでも<br />
語彙を忘れないようにするには、大きな効果があると思います。</p>

<p>また知っている単語・見たことがある単語だからと侮っていると、<br />
別の用法や、ちょっと変わった意味になっていたりするのを<br />
読み落としたりしますので、いろんな音声ファイルで語彙を修得しましょう。</p>

<p><br />
できる人は、ハヤエモンなどで1.5倍くらいに<br />
速度を上げたファイルを作って日常的に聞くと良さそうです。</p>

<p>慣れてくれば、２倍速でも聞き取れるかも知れませんが、<br />
まあ１．５倍が妥当なところでしょう。<br />
（それでも９時間分以上あるわけですが）</p>

<p>文明の利器をせいぜい利用して、合格して下さい。</p>

<p>※<a href="http://hakase-jyuku.net/senryaku/entry7.html">倍速音声の作り方はこちら</a></p>

<p><br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&nou=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=nanndakannda-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=4875687125" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>

<p>オススメです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>受験生は寝ろ！疲労は、睡眠でしか取れない。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hakase-jyuku.com/study/02/post-171.html" />
    <id>tag:hakase-jyuku.com,2009:/study//19.2555</id>

    <published>2009-11-04T15:37:20Z</published>
    <updated>2009-11-04T15:38:17Z</updated>

    <summary>NHKの試してガッテンで、疲労を特集していた。 疲労とは何か？ 疲労とは何かといわれても、実はその正体はよく分からなかった。 ウィキペディアで調べてみても、諸説あるがよくわからないようだ。 ただ分かっ...</summary>
    <author>
        <name>miyazaki</name>
        
    </author>
    
        <category term="02受験なんて簡単だ！" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="99四方山話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hakase-jyuku.com/study/">
        <![CDATA[<p>NHKの<strong>試してガッテン</strong>で、<strong>疲労</strong>を特集していた。</p>

<p>疲労とは何か？</p>

<p>疲労とは何かといわれても、実はその正体はよく分からなかった。</p>

<p>ウィキペディアで調べてみても、諸説あるがよくわからないようだ。</p>

<p><br />
ただ分かっていることは一つだけあった。</p>

<p>というのも疲れると、HHV6ウイルスが唾液中に増えるからだ。</p>

<p><br />
HHV6ウイルスというのは、ヒトヘルペスウイルス６型という、<br />
慢性疲労症候群の原因ではないかといわれるモノだ。</p>

<p>これは母親からたいていうつるウイルスで、<br />
ほぼ全員が感染しているウイルスだそうだ。</p>

<p><br />
このウイルスは、特に何をするというウイルスではない。</p>

<p>ただ疲労が起こると、なぜか唾液中に集まってくる。<br />
だから疲労の度合いはHHV6ウイルスで計れるという。</p>

<p><br />
ウイルスがそういう動きをする目的は、おそらく、<br />
他の個体に移ろうとするからだろうと考えられている。</p>

<p>が、ウイルス自体、DNAやRNAそのものだから、<br />
そう言う戦略があるというより、<br />
逆に言うと身体の他の部分から追い出されてきただけかも。</p>

<p>じゃあウイルスが追い出されてくる原因は、一体何？</p>

<p><br />
<h3>疲労物質FFとは？</h3></p>

<p>実は細胞内に老廃物や活性酸素が増えると、<br />
細胞内にFF（fatigue factor）という<br />
タンパク質ができるという。</p>

<p>これは東京慈恵会医科大の近藤一博教授のグループが<br />
突き止めたもので、2008年の9月に発表されたものだ。</p>

<p><br />
疲労するとヘルペスウイルスが増えるというのは<br />
よく知られていたが、<br />
同時にこのFFタンパク質も増えるのだという。</p>

<p>そしてFFというタンパク質ができると、<br />
脳に疲労しているという情報が伝わる。</p>

<p>一方、細胞内のHHV6は逃げ出して、<br />
唾液中に集まっていく。</p>

<p>そして過労になるとFFタンパクが細胞内にさらに増え、<br />
こうなると免疫力も落ちるという。</p>

<p><br />
このFFタンパクが果たして疲労物質なのか。</p>

<p>疲労させたネズミから抽出したFFタンパクを<br />
他のネズミに注射すると、<br />
途端に活動が鈍くなってしまうという。</p>

<p>再現性があるので、どうもこれが疲労の正体らしい。<br />
（引き金は、老廃物や活性酸素らしいが）</p>

<p>疲労物質FFが細胞内に発生して溜まっていく、<br />
そのせいで疲れる訳やね。</p>

<p><br />
<h3>コーヒーや栄養ドリンクは、疲労に効かない！</h3></p>

<p>では、この疲労物質FFをどうすれば除去出来るか。</p>

<p>実は今のところ、睡眠以外、有効な方法はない。</p>

<p>疲労時に飲まれるコーヒーや栄養ドリンクも無力で、<br />
ただ単に、疲労感を和らげているだけだという。</p>

<p>鶏のむね肉に含まれる物質に効果がある可能性があるが、<br />
現時点ではもう「寝る」以外に疲労回復の方法はないらしい。</p>

<p><br />
ストレッチや風呂は、疲れを増やすだけ。</p>

<p>ドリンク剤やコーヒーも疲労感を感じさせないだけなので<br />
かえって疲労をため込んでしまう原因となる。</p>

<p></p>

<p>また「やる気」を出すための目標設定や達成感、<br />
「ごほうび」などといったモノも、<br />
疲労感を感じにくくさせてしまうという。</p>

<p>つまり「やる気」がある場合、疲れていても<br />
頭や身体は動かせるが、疲労は着実に溜まる訳やね。</p>

<p></p>

<p>疲労を解消するには、とにかく寝るしかない。</p>

<p>９時間くらい寝ると、FFタンパクの量が正常ゾーンに戻る。</p>

<p>休みの日は、徹底的に寝ることが大事なようだ。</p>

<p><br />
<h3>とにかく寝ること！疲れたら寝ること！</h3></p>

<p>そういうわけで、疲れたらとにかく寝ることが大事だ。</p>

<p>疲労物質を溜めると、免疫力が落ちるので、<br />
大事な試験本番で風邪を引いたりしてしまう可能性が大。</p>

<p>根性でどうこうできるわけじゃなくて、根性で寝ろ。</p>

<p></p>

<p><br />
ところがこうして寝だめした後に起きると、<br />
かえって疲れている感じがする。</p>

<p>それは脳が正常な感覚にもどっているため<br />
疲れを正しく感じているからだという。</p>

<p>疲れを正しく感じていると、<br />
体調に応じた行動が正しくなるので、<br />
健康維持にも役立つ。</p>

<p><br />
アメリカのモルモン教では、<br />
カフェインの入った飲み物を禁止しているが<br />
それってけっこう意味があったらしいね。</p>

<p><br />
お相撲さんは、寝ることも仕事のうち、といいますが、<br />
受験生も、同じかも知れませんね。</p>

<p>睡眠時間は削らないように。<br />
テレビを見る時間があったら、とにかく寝ろってことですね。</p>

<p>私もこれからは、しっかり寝だめすることにします。</p>

<p>睡眠に対する価値観が、かなり変わってしまいました。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>入試英語、カタカナ語に注意、日本語にも注意</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hakase-jyuku.com/study/16/post-170.html" />
    <id>tag:hakase-jyuku.com,2009:/study//19.2523</id>

    <published>2009-09-03T06:33:26Z</published>
    <updated>2009-09-03T06:37:30Z</updated>

    <summary>日本語になっている言葉、つまり外来語には、 英語由来のモノもたくさんあります。 たまにそう言うのに出くわして、 「ああ、これってこういうつづりなんやな」 とビックリしたりします。 たとえば、この前、楽...</summary>
    <author>
        <name>miyazaki</name>
        
    </author>
    
        <category term="12センター試験" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="16英語の勉強法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hakase-jyuku.com/study/">
        <![CDATA[<p>日本語になっている言葉、つまり<strong>外来語</strong>には、<br />
<strong>英語</strong>由来のモノもたくさんあります。</p>

<p>たまにそう言うのに出くわして、</p>

<p>「ああ、これってこういうつづりなんやな」</p>

<p>とビックリしたりします。</p>

<p>たとえば、この前、楽天APIを使ったツールを作っていたとき、</p>

<p>genre</p>

<p>と言う単語に出くわしました。</p>

<p>ジェネ？　ジェンレ、、、、？？？　なんやろ？</p>

<p></p>

<p><br />
何ヶ月か前にも</p>

<p>『<a target="_blank" href="http://hakase-jyuku.com/study/12/post-161.html">センター試験は、カタカナ語に注意！</a>』</p>

<p><br />
というので取り上げましたが、カタカナ語の元になった言葉は、<br />
必ずチェックしておいた方がいいですね。</p>

<p></p>

<p>vaccine<br />
virus</p>

<p>なんかもそうですね。</p>

<p></p>

<p>【答え】は「ジャンル」でした。</p>

<p>ジャンルって、こういうつづりやったんやな。</p>

<p>カタカナ語の場合、元は必ずしも英語とは限らないので、<br />
英語ではどう書いて、どうつづるのか<br />
確認する癖をつけておきましょう。</p>

<p><br />
<h3>単語は例文で覚える癖をつけよう</h3></p>

<p>もちろん、<strong>カタカナ語</strong>と元の<strong>英単語</strong>の意味の違いも<br />
チェックが必要です。</p>

<p>日本語として使われているカタカナ語は、本来の意味とはかなりずれています。</p>

<p>たとえば「ムーディー」moody　ですね。<br />
左から右に受け流す人。←最近改名したらしいけど。</p>

<p><br />
（×）雰囲気がある、良い雰囲気の</p>

<p>（◎）不機嫌な、むらっけのある</p>

<p></p>

<p><br />
ワードパワー英英和辞典を見ると、<br />
ムードmoodという言葉自体、「気分、雰囲気」と言う意味と、<br />
「むっつり、不機嫌」という意味があります。</p>

<p>ゆるい意味合いはないので、どちらかというと緊張した雰囲気ですね。<br />
張りつめた感じがあります。</p>

<p>類語にtemperと言うのがありますが、こっちもちょっと困った感じ。</p>

<p>こっちも「気分」ですが、その気分とは「かんしゃく」ですね。</p>

<p>かんしゃく・短気・不機嫌・いらだち、と言う意味です。</p>

<p><br />
これを単純に「気分」とか「雰囲気」と覚えていると、マズいです。<br />
日本語の気分・雰囲気には、ユルい、のんびりした気分もありますから。</p>

<p>そうなると英文を読むとき、意味を取り違えます。</p>

<p>まあ入試問題を作る側も、その辺を突いてきたりするんですけどね。<br />
分かってない人は、簡単に引っかかるから。</p>

<p><br />
The mood of them suddenly changed.（彼らの雰囲気が突然変わった）</p>

<p>He couldn't keep his temper.（彼は平静を保てなかった）<br />
She must lose her temper if she knows that.<br />
（それを知ったら、彼女はかんしゃくを起こすに違いない）</p>

<p><br />
単語を日本語に置き換えて、つぎはぎして考える悪い癖は、<br />
早く捨てて下さい。</p>

<p></p>

<p>英語の勉強は、とにかく英文を覚える癖をつける事です。</p>]]>
        
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