足し算は、前から足してもかまわない


ミキちゃん、たし算って、前から足す? 後ろから足す?

「そんなの後ろからに決まってんじゃん。1の位から足すって、学校で習ったよ。」

でも、別に前から足しても良いと思わない?

たとえば、36+49なら、まず30と40と足して70、でもって、6+9=15だから、十の位を一つ増やして85。

「ん~、それはそうだけど~。でも、それがどうかしたの?」


つまり計算の手順って、いろいろあるわけ。
たとえば25×35なら、20×30 + 5×5 で625、それにたすき掛けで2×5 + 3×5 で、25。
これを10倍した250をさっきの625に足せば、答えは875。

「あ、それなら、30の2乗ひく5の2乗の方が、速いんじゃない?」

そうそう。
25と35は、30からの距離が等しいから、
(A+B)(A-B)= A^2 - B^2
という展開公式が使える。

そういうふうに、問題によっていろいろ思いついたり、考えることができるってことが、実は大事なんだ。

今流行っているインド式計算法っていうのも、その一つだね。
計算をする前に、数字をパーツに分解してから計算するっていう考えは、微積分なんかでも役立つと思うよ。
頭が良くなるインド式計算ドリル(http://tinyurl.com/2rvn8v)が、オススメだ。
通勤・通学の時に、パラパラッと読んで頭の中で計算してみると、脳の活性化にも良い。

センセーも最初に京大に受かったとき、よく頭の中で2桁のかけ算する練習とかしてたもんだけど、入学後に数学科のヤツに聞いたら、そいつは3桁でやってた(^o^)
大きなスチールラックいっぱいに数学書を集めてニヤニヤしているようなやつだったけど(^o^)

そういうわけで、オススメ。


頭が良くなるインド式計算ドリル

★ 計算力を強くする

★ 計算力を強くするpart2


あなたはまだまだ伸びる!

ミキちゃん、インド式計算ドリルの話をしたついでに、別の本も紹介しておくよ。

すごい「実行力」』(知的生き方文庫)ていう本。

これは愛知県を中心に、たくさんの学習塾を経営していた石田淳さんが書いた本だ。
石田さんは学習塾を開いた後、どうしても人事面での経営がうまくいかなかったそうだ。
というのも、思った通りに従業員が動いてくれない。要求していることは、そんなに難しいことではないのに。

勉強だって、そうだよね。英文を覚えるのだって、計算問題をやるのだって、やること自体は、そんなにややこしいコトじゃない。でも、やれない。
簡単なことが、なぜかできない。それが人間て言うものだ。

で、どうしたら良いんだろうって考えて、アメリカで<行動科学マネジメント>というのを学んできた。それを駆使して経営をやり直したら、教室数を5年で10倍にすることができたという。
何をやったかは、別の本で紹介しているけど、とにかく、この行動科学を応用したやり方で人間はちゃんと行動を制御できるっていう。

詳しくはまた、次回話すことにするね。

じゃあ。

すごい「実行力」

★もっと詳しい情報を→すごい「実行力」

頭が良くなるインド式計算ドリル

インド式という言葉に魅かれたのと、なんとなく頭の体操にと思って買いましたが、驚きの計算方法がたくさんのっていました。なかでも、引き算を足し算で解いてしまう方法など、もっと昔から知っていればもう少し算数の成績もあがったのでは、と悔しい思いをしています!!!
価格が手ごろなわりに解説も丁寧にされているので、推薦いたします。

★もっと詳しい情報を→頭が良くなるインド式計算ドリル

計算力を強くする

そろばんができる人はちょっとした暗算ができて、
すごく羨ましかった。
本書は、そういう人に向けた本です。
確かに数字に強いとビジネスでは色々と便利です。
暗記の重要性、また、ちょっとした工夫で簡単に
計算できるコツを教えてくれます。
頑張れば、すごい計算力がつくでしょう。
でも、もう頭がついていかない。。。
脳がまだ若い人には、チャレンジして欲しい。
でもホント面白いです。お奨めです。

★もっと詳しい情報を→計算力を強くする

計算力を強くするpart2

まずこの本の中で目から鱗なのが十和一等の計算法。本書では2つの
方法を教えています。恐ろしく早く計算できます。
次に和差積、つまりAの2乗?Bの2乗の公式ですが、これを少し
応用するとたちまち早く計算できる。
その他日付から曜日を当てる、数独風パズル、外貨計算など
実用的なものから数理パズルまで解説していて、あ沿いの要素も
加えています。
私はこのシリーズの最初の本は読んでいませんが、いきなりpart2から
読まれてもすんなり入っていけます。

★もっと詳しい情報を→計算力を強くするpart2

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