今日、仕事が休みだったので、夕方ぼんやりテレビを見ていると月9ドラマの再放送をやっていました。
山下 智久&長澤まさみさん主演の『プロポーズ大作戦』ってヤツです。
なんかもう、切なくなるような恋愛ドラマですね。
お互い好き同士なのに、なぜかすれ違って他の人と結婚しようとしている…
このドラマを見て、わたしはふと、十数年前にやっていた、柴門ふみさんの『同級生』というドラマを思い出したんですよ。これも月9ドラマで、そこそこヒットしたんです。
その後、同じ柴門ふみさんのマンガが原作の『東京ラブストーリー』が大ヒットして、主演の織田裕二さんが大出世したので、あんまり注目されないドラマなんですけど。
で、この『同級生』の配役が、『プロポーズ大作戦』と同じなんです。
主演は、
安田成美さん(とんねるず木梨さんの奥さん)と、緒形直人さん(緒形拳さんのご子息)が同級生で、安田成美さんが結婚する相手を、石田純一さんがやっていました。
『プロポーズ大作戦』では、
安田成美 → 長澤まさみ
緒形直人 → 山下 智久
石田純一 → 藤木直人
と言う風になっていますが、構図としては同じですね。
もちろん断っておきますが、この二つのドラマは、設定は、かなり違います。
『同級生』は、主人公が社会人で、主役の二人は大学時代につきあっていた元恋人同士。
『プロポーズ大作戦』は、主人公は大学生で、主役の二人は小学校からの知り合いで、密かに好き同士ですが、つきあっていたわけではない。
しかもドラマの舞台は、ヒロインの結婚式で、そこタイムスリップして過去に戻れるという設定。
(戻れるというよりも、実は思い出しているだけかも知れませんが)
だから見比べてみると全然違うドラマですが、主役3人の構図としては同じです。
石田純一さんと藤木直人さんは、<非の打ち所がない、優しい大人の男性>。
緒方直人さんと、山下智久さんは、<情熱はあるが、未熟さを自覚している若者>
安田成美さんと長澤まさみさんは、<昔の彼氏に心を残しつつ、頼れる男性に引かれる女性>
三人三様ですけど、みんな優しいので、逆にそれがとっても切ない設定です。
あなたはもしかしたら、石田純一さんや藤木直人さんの役には共感できないかも知れませんが、辛いですよこの立場も。
『同級生』では結局、安田成美さんと石田純一さんが結婚して、ニューヨークに行ってしまうのですが、『プロポーズ大作戦』の結末は、一体どうなるんでしょうね。
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ミキちゃん:
「ふ~ん、で、その話がなんで受験に関係あんの?」
いろいろあるでしょ?
やりたいことは、ちゃんとやっとけ、とか、後悔しないようベストを尽くせとか、みかけは違っても、構図は同じだから、構図を見抜けとか。
「ウチは、やりたいことは、全部やらないと気が済まないから、ダイジョウブ!」
ホント?
受験勉強中は、「受験だから」って、やりたいことを我慢する人も多いけど、受験勉強以外は、我慢しないようがいいよ。人間って言うのは、そんなにいくつも我慢できないようにできているから。
センセーも、高校三年生の夏前に、我慢できずに、好きだった女の子に告白したことがある。もちろんダメだったけどね。
「あ、それ知ってる。『貧乏人の正体』に書いてあったヤツだ。もっと早くに告白しときゃ良かったのにね。」
ミキちゃんは、考えがシンプルでいいね。きっと大物になるよ。
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