アイコになった後に、何を出すか

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水曜日のAKB48のじゃんけん大会、面白かったですね。


松井珠理奈が、ずっとパーを出し続けて優勝したので、
またまた八百長疑惑が出てますが、
勝ち残った16人のメンバーを見ると、それはなさそう。

というのも毎日ぐぐたす(グーグルプラス)で
48メンバーの動向を追いかけている私でも、
知ってるメンバーは、たったの6人しかいませんから、
無茶苦茶なメンバー構成ですし。


それにそんなことをしたら 他のメンバーが所属している
芸能事務所から文句が出るでしょうしね。

八百長だとしたら、シナリオが悪すぎるし、
すぐにバレるような方法はとらないでしょう。


たかがジャンケン、されどジャンケン

さて、私が一番面白かったのは、準決勝の

「NMB48えみち 対 AKB48/SKE48大場美奈」戦でした。


かたや、5月に東京ドーム・シティで行われた、
グループ全公演コンサートで唯一チケットが売れ残り、
集客に奔走したチームBIIキャプテンの「えみち」。

一方、エース「ぱるる」がいながらも評判が芳しくなく
去年の夏に解散させられた
旧チーム4のキャプテンだった大場美奈。

「えみち」はNMB48予選から勝ち上がっているので、
ここまで7連勝くらいしてたはずですが、
なんと互いにグーを出し続けて5回連続でアイコ。

3回目くらいからはもう、
どちらが変えてくるかという読み合いです。

最終的には、大場美奈がチョキを出してしまって自滅。

相手がパーを出してくると思ったんでしょうけど、
えみちはグーで押し通して勝ちました。

後から考えると、出すならあそこはパーでしたね。

相手がパーを出してくればアイコですし、
グーのままならば勝てるわけですから、損はありません。

ところが大場美奈はチョキを出して
負けてしまうところが面白い。


タモリも負けた

決勝では、珠理奈がパーで、
えみちがグーを出して珠理奈の勝ち。

これはもう「しようがない」の世界です。

実は去年の決勝も、
チョキを出し続けて勝ち上がった「ぱるる」と
パーを出し続けて勝ち上がった仁藤萌乃の対決でした。

これもやっぱり、仕方がない勝負。


というのも、1対1の武術やスポーツの試合では、

「勝負に行くときは、自分の一番信頼している技で勝負する」
もんなんです。

というのもそれ以外のことをやったら
確実に自滅するし後悔するから。

なので、一手目で勝負がつく場合はもう、仕方がない。

で、さらに興味深かったのが翌日の「笑っていいとも」で、
松井珠理奈が司会のタモリさんとジャンケンをした時のこと。


珠理奈がパーを出し続けて優勝したと分かってるのに、
アイコの連続になりました。

珠理奈はパーを出すことがわかっていたので、
チョキを出せば簡単に勝てるはずなんですが、
お互いにパーを出し合ってアイコの連続。


そして最後はなんと、タモリさんがグーを出して自滅。


準決勝とそっくりな展開でしたが、
ひょうひょうとしたタモリさんですら、チョキが出せない。

「ここでチョキを出したら何を言われるかわからない」

...ということで、チョキを出せない心理状態になって、
最後は負け手であるグーを出してしまったわけです。


このあたり、かなり面白いですね。

特にアイコになった後に、何を出すかって性格が出そうです。

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