四択問題・どの時点で間違えているのか、調べたことある?
(センター試験で点数を上乗せする方法のその3です)
さて、四択問題を解くテクニックとは、こうです。
(1)まず、明らかに間違っている選択肢(2個)を選び、×印を付けて正答候補から外す。
国語の問題だと、文中の主張と違うことが書いてある選択肢や全く関係ない事が書いてある選択肢がこれに当たる。
違う事が書いてあるところにマル印や傍線を引いて、×印をつける。
※ このとき、ちゃんと×印を付けていない人が結構多い。
※ なぜ間違いなのか、間違いの所に印をしていない人が多い。
(2)次に、残った2つの選択肢から、正答を選ぶ。
国語の問題だと「言いすぎ」の選択肢は×にして、残った方を答えにする。
社会だと、もっともらしいことがハズレだったりするので、迷ったときは、もっともらしいことを×にする。
国語も、常識的なことが書いてあるとマルしたくなるが、こういう場合、著者はたいてい常識を疑っているので、常識的なことの方を×にする。
このとき、なぜそっちを答えにしたのか、簡単に理由を書いておく。勘なら、勘ととにかく書いておく。
※ なぜそう言う選択をしたのか、書いていない人が多い。
こういうことを、きちんとやっているかどうかが、合格・不合格の分水嶺なんです。
なぜかというと、こういう風にマーキングしておくと、答え合わせをしたときに、どの時点で自分が間違えているかが、ハッキリするからです。
たとえば間違えた問題の正答が、最後の二択のもう一方だったのか、それとも最初に消した2個の選択肢の方にあったのか。
これがわかれば、対策の立てようもあるというものです。
最後の二択で失敗しているのか、それともそれ以前で失敗しているのか。
問題を解くときに印をしていなければ、それすらわかりません。


