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マインドマップと付箋をうまく使って合格だ!(2)

マインドマップと付箋をうまく使って合格だ!(2)

 さて、大学合格マインドマップは、もう完成しましたでしょうか?


※クリックすると、新しい画面が開きます。

 パワーポイントで作ったので、リストみたいになっていますが、本当は中心から、幹や枝を伸ばして、ドンドン書いていくのが、マインドマップです。

 マインドマップ作成ソフトもあるようですが、紙に書く方が速いです。

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で、これを机の前とか壁とか、目に付くところに貼っておきます。

 書き換えたりする場合もありますから、手の届く範囲がいいでしょう。

 で、これが、今からあなたがテスト本番までにやらなければならない一覧表と言うことになります。

 で、今度は、付箋(ふせん)の登場です。

 今貼った、What to doの各項目ごとに、やることをさらに細かく細分化していきます。

 たとえば、TO DOリストに「合格英熟語300を覚る」とか「システム英単語を覚える」と、書いたなら、覚える範囲を分けます。

 300なら、30個ずつくらいがいいでしょう。
 だいたい、1日か2日でできそうなことに、範囲を決めます。

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● 1~2日分ずつ、付箋にTO-DOリストを書き込んで、貼れ!
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 そして付箋に「合格英熟語1~30を覚える・書けるようにする」と書いて、どこでもいいですから貼ります。


 私の場合は、横書きにしてパソコンのTFTモニタの縁に貼っていますが、貼るところがなければ、セルロイドやアクリルの下敷きのようなものをぶら下げて、そこに貼っていってもいいでしょう。

 受験勉強のペースをノートで付けている人なら、ノートに貼って行っても構いません。

 他にも
「数学の●●問題集、××ページを完成させる」
「物理の法則・公式集、▲まで覚える」
「過去問の解法パターンを、××年、ノートにメモする」
「センター歴史・1問1答、××ページを完成」

なんて書いて、貼り付けます。

 それが済んだら、さっそく勉強です。

 順番はどれからでもいいですから、とにかく一つ一つの付箋に書いたことを、こなしていってください。

 それが終わったら、その付箋をはがして、『成果ノート』に貼り付けて行きます。

 やることは、これだけです。

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● 付箋は、1色ずつ使うべし!
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 ただし、一つだけ、気を付けなければならないことがあります。

 使う付箋は、必ず同じ色にしてください。

 たとえば黄色の付箋を使い始めたら、ずっと黄色です。

 科目ごとに色を変えたりしてはいけません。

 黄色の付箋がなくなってから、別の色の付箋を使うようにしてください。
 
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 やることと、やらないことを切り分けろ
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さて、付箋使ったTO-DOリストの使い方の続きです。

 最近は、カラフルな透明付箋というのがあるみたいですね。

 付箋と言うより、シールみたいですが、鉛筆で書き込めます。

 私も一度、使ってみようかと思っています。

 さてマインドマップに書き込んだ、TO-DOリストをもとに、付箋に、1~2日で完成できるくらいの量の作業を、書き込みましたか?

 たとえば、

「合格英単語100番まで、暗記完成!」
「数学の●●問題集、××ページを完成」
「物理の法則・公式集、▲まで暗記!」
「過去問の解法パターンを、××年、ノートにメモ!」
「センター歴史・1問1答、××ページを完成!」

なんて書いて、机やボードに貼り付けます。

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※ ここでは必ず、「完成」とか「達成」という言葉を使ってください。
「完成する」とか「達成する」ではなくて、「完成!」「達成!」と、体言止めにするのがコツです。こうすると、付箋に書いたことが予定や願望ではなくて、完成や達成が既定の事実のように、潜在意識が捉えます。
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 さて付箋を使う利点は、

(1)優先順位がハッキリする。

(2)やることとやらないことが、ハッキリする。

(3)1~2日中にやらねばならないことだけピックアップしているので、それ以上のことはしなくて良い

(4)気軽にTo-Do リストを増やせる。やめるのも簡単。ノートに書くのと異なり、並び替えも簡単。

などという点が上げられます。


 つまり「あれもしなきゃ、これもしなきゃ…」と思いつつ、結局、何にもできていない、ということが避けられるのです。

 変な話、付箋を作っているだけでも、やることは整理されていくわけですから、効率は上がります。

 これがクセになると、勉強を始める前の5分で、その日やることを計画し、終わったらすぐにスムーズに作業に入れるようになります。

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● 1色を使うわけ
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 で、前回『 色は、1色のみ、使ってください』と書きました。

 科目ごとに分けたい…ということもあるでしょうが、そうすると、意味がなくなります。

 なぜかというと、これは、優先順位を示すからです。

 最初、黄色の付箋を使っていて、次に青色に移ったとしましょう。

 そうしたら、一時期、黄色と青色の付箋が混じることになります。

 青色の付箋の中に、黄色い付箋があれば、それは『やり残し』です。

 つまり、やり残したことが色違いで、どんどん残っていくわけです。

 色違いは、目立ちます。だからそれを先にやろうという意識が、働いて、それをこなせるわけです。

 ただし、どうしても残っていく付箋があったら、それをやるやり方を、再検討します。

 なぜそれが残るのか?

 その内容の、優先順位はどうか?

 できない理由は何か?

 そういうことを、再検討します。

 で、優先順位によって3つに分けて考え、対策を練ります。

 つまり、

(1)それは、絶対にやらなければならないことなのか?
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 YESなら、次に。  NOなら、その付箋は捨てる。

(2)絶対にやらないことなら、いつまでにやらねばならないのか?
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 1ヶ月以内なら、次に。   2ヶ月以上後なら、新しい色の付箋に書き換えて、一番うしろに貼る。

(3)1ヶ月以内にやらねばならないなら、どうやるか。
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 とにかく、2日、それだけやってみる。
 もう少し細かく細分化してみる。
 要点だけ、暗記してみる。
 基本問題だけ、やってみる。

…などなど


そうやって、細かく対策を練っていくわけですね。

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 クセをつけよう
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 基本的には、その日にやることだけを付箋に書き込んで、それが終わったらノートにドンドン貼り付けていく…、ただそれだけです。

 その日やることは、マインド・マップを見ながら考えればいいことですから、スケジュールは気にせず、体調が悪ければ、「寝る」「休む」とでも書いて、その通りにすれば構いません。

 それから、一週間たってもやらなかったことは、やるかどうかもう一度考えましょう。

 ええい! と全部一度はがしてしまって、保留にするモノは、成果ノートのうしろから貼っておけば、いいんです。

 その日にやる分だけ、始める前に書いて、それだけやる。

 目の前には、とにかく今やることのみ、付箋を貼っておきましょう。

(1)やると決める
(2)やることを具体的に表明する(付箋に書く)
(3)やる。
(4)やったことを記録する(やった付箋をノートに貼る。箱にでも放り込む)

というサイクルを、毎日繰り返せばいいだけです。


やれなかったことは、やるかどうかもう一度考えて、また次の日に付箋に書けばいいだけです。

 淡々と、やりましょう。

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