メンタル・バンク・ポイントを貯めよう!
最近(と言っても一ヶ月以上前ですが)、ある本を読みました。
それは、
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なぜ「頑張っている人」ほど、うまくいかないのか?
ジョン・キャパス著/フォレスト出版
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という本です。
この本は、頑張っているはずの人が、なぜ成功しないのか、そしてどうすればよいのか、そこに焦点を当てた本です。
「自分では、頑張っているつもりなんやけど、どうしてもうまくいかん」
「頑張ってるつもりやのに、成功せん」
そんな人が飛びつきそうなタイトルですが、さらに腰帯には、
「プラス思考は失敗する」
なんてことが書いてあって、今までプラス思考しようとしていた私には、さらに魅力的。
Amazonのカスタマーレビューでも、★四つですから、もうすぐに注文してしまいました。
で、中身なんですが、最初にこんなことが書いてあります。
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「あなたはすでに、成功している!」
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うーん、ケンシロウの「おまえはすでに、死んでいる」みたいなセリフですが、意味するところは
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「あなたは自分のなりたい自分に、必ずなっている。
だた、そのなりたい自分のイメージが、悪い(貧弱すぎる)のだ」
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と言うことです。
つまり「オレは、東大なんか受からない」と心の中のどこかで思っていると、何度東大を受けても不合格になってしまう。
それって、不合格だから失敗のように見えるけれど、潜在意識のイメージを実現するという意味では、ちゃんと成功していることになる。
だから、
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「あなたはすでに、成功している!」
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ということになるんだとか。
車の運転免許の教習なんかでも、
「ぶつかるんじゃないか、と思ったら、そっちに引き寄せられるからね」
「そういうときは車を止めて、ぶつからないイメージを描いてから進め」
と言われたりしますが、
「合格するほど勉強してないから、落ちる」
というイメージが潜在意識の中にあれば、結局落ちることが実現してしまう。
だから、潜在意識の中に、自分の本当に実現したいことを、刷り込まないと、それは実現しませんよ… と、書いてある。
ただし、世にある「プラス思考」では、それは実現できません。
というのも、成功したイメージを文字で書き出したり、絵を描いて毎日見たりしている人はたくさんいるが、成功する人はほんの一握りなんだとか。
たいていの人は、プラス思考しようと考えること自体が、すでにマイナス思考になっている。
つまり「無理矢理プラス思考しないといけない、マイナスな自分」という自分像を、自分の潜在意識の中に、刷り込んでいるだけだから、もともと脳天気な人だけにしか、役に立たない。
で、結局潜在意識にはマイナス思考がさらに刷り込まれて、失敗。
でもご心配なく。
それを正す方法が、一つあります。
それはものすごく簡単で、毎日貯金をしていくだけです。
実際の貯金ではなく、メンタル・バンク・貯金という方法で、寝る前にほんの数行ずつ、ノートにその日の貯金高を書きつづるだけ。
そうして「自分はもっと価値のある人間なのだ!」と、自分の脳に、毎日教えていけばいいんです。
「ホントかな…」
「続くかな?」
とか思いつつ、リング・ノート一冊でできることですから、私も始めてみました。
すると、なんとまあ、三日坊主が多い私でも、すでに一ヶ月以上、続いています。
寝るまえに数行、ノートに書き込むだけですから、簡単と言えば簡単ですが、何をやってもなかなか続かない私が続いているのですから、驚きです。
「これってもしかして、受験にも使えるかな」
そう思いました。
(つづく)
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お薦め参考書のページ
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┃E┃編集後記 ┃
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最近は、合格手帳なんてモノが書店の参考書のところに平積みされています。
でも、あれって私だったら、たぶん続かない。いや、絶対続かない。
でも、このメンタル・バンク式なら、きっと続くだろうと思います。
そう思って、このアイディアを紹介することにしました。
私自身は、本の通りにやっていますが、それでは受験生の皆さんの役には
立たないかもしれませんので、少しアレンジしたアイディアも提案します。
詳しいやり方は、また次回。



