どんな英語も絶対読める!びっくり英読法
この本と英語がスラスラわかるようになる魔法の本』を読めば、今まで英語がとんちんかんだったあなたも、一月で英文が読めるようになるぞ!
英語はSVOとSVCの2文型だ!という『超・英文法マニュアル』でおなじみの、かんべやすひろ先生が、英文に「てにをは」をつける判別法を、システマチックに解説した本が出ました!
英語には、「てにをは」がない。というか、「てにをは」があるのは日本語など少数の言語だけだ。
ということは、英文に「てにをは」をちゃんとふれるようになれば、英文が読めるようになるってことだな…というところから、話が始まります。
英文を読むにはまず、主語を見つけて、動詞を見つけて… とやるのが普通ですが、それでは英文を前から読んでいくことができない。ということで、英文を前から読みつつ、どうやって「てにをは」をふればいいのか。それを根気よく解説しています。
ただし、学校文法の5文型に配慮したのか、ちょっと歯切れが悪いかんじもします。英文の構造図も、ゴチャゴチャしていてまだちょっとわかりにくい。(というかこんな図、試験中に描いて使うというわけに行かない)。
●イントロ/主語/主語の説明/be動詞(述語)/補語/その他の説明
●イントロ/主語/主語の説明/一般動詞(述語)/目的語/(+目的語)/その他の説明
なんていうのをうまく記号化できれば良かったんでしょうが… これは次回作に期待しましょう。
この本だけを読むのは、結構辛いですが、池田先生の『英語がすらすら読める魔法の本』を併せて読めば、きっと英文がわかるようになります。
もちろんこちらも、お薦めだあ!
ネイティブスピーカーの英文法絶対基礎力



