この前本屋に行ってきたのですが、「山口英文法の実況中継」を発見しました。
前にも書きましたが、「大矢英語の読み方実況中継」をやったのですが、この本をやる必要はあるのでしょうか?
あと、ネットで調べていて「名人の授業 永田の英語の神髄長文読解法講義」「西英文読解講義の実況中継」「宮崎英文解釈講義の実況中継」等を発見しました。本さんの本が発見できなかったので、今度大きい本屋に行ってみようと思っているので、これらの本でいいと思われるものを教えてください。
よろしくお願いします。
(^_^;) 書き込みありがとうございます。
私はまず「大矢英語の読み方実況中継」と「合格英熟語300」をやって、次に「山口英文法の実況中継」と「本長文読解の実況中継」をやるということをおすすめします。
ただし、長文読解の方は、ご自分で良さそうなものを選んでください。
何しろ本さんの本は、私が二回目に大学を受けたときに使っていたくらいの本で、もう13年くらい前の本ですし。
ただし「西英文読解講義の実況中継」は、あまりお薦めしません。
西先生の本は、ある意味万能で、かつ、中途半端です。
読み方は読み方、語法は語法と、思い切って分けてやった方が、私はいいと思っています。
読み方というのは、まず文の区切り方から始まって、次に核文(句などの背後に隠れている主語・述語関係)を読みとり、それをまた日本語に直して、なおかつ日本語として不自然でない文章を作るという段階を経ます。
英文 → かみ砕いた英文 → 英語風の和文 → 自然な和文
という具合ですね。
これを練習するには、単語は易しめで、変な語法や慣習的な表現のない文でトレーニングしないと、身に付きません。
文章を読まなければならないのに、単語や語法がわからないので、そこで何度も止まってしまうのであれば、効率的な勉強にはなりません。
だからこそまず「大矢英語の読み方実況中継」で、その基本的な手法を練習して、別に「合格英熟語300」の例文丸おぼえで英文の基本形や、語法の一端を学んでいくというやり方をお薦めしているわけです。
で、それが終わったら、今度は本格的に語法に取り組める学力になっているはずですので「山口英文法実況中継」へ移行し、さらに英文の読み方の中級編として「本長文読解の実況中継」へ進むということになるわけです。
段階としては、こんな感じです。
★ 受験英語の初心者
(1)英文の読み方・基本「大矢英語の読み方実況中継」
(2)語法・語彙の基本「格英熟語300」の例文丸おぼえ
★ 中級者
(1)英文の読み方・中級「本長文読解の実況中継」など。
(2)語法の基礎「山口英文法の実況中継」
(3)和文英訳の基礎「整序問題850」
★ 上級者
(1)英文の読み方・上級「横山ロジカルリーディングの実況中継」など。
(2)語法の確認 桐原の問題集など。
(3)和文英訳「英作文のストラテジー」「難関大への英作文」など。
浪人をして伸びるヤツはいない?
|←
→|
勉強する理由1


コメントする