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      <title>難関大学受験　はかせ塾！偏差値無用の勉強法！</title>
      <link>http://hakase-jyuku.com/</link>
      <description>難関大学に合格してノーベル賞を目指せ！大学受験で合格するための勉強法、参考書、攻略法！</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Tue, 24 Jun 2008 00:47:47 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>受験はウインタースポーツ。夏はダラダラ基礎トレーニングだ！</title>
         <description>-----------
★今週の立ち読み
-----------

ところで今月のプレジデント・ファミリーは、
久々に受験ネタだったね。

センター試験で高得点を取っている高校っていう切り口だ。

東大・京大合格者数だけでは、平均的な生徒の学力がどうなのか、
よくわからない。

医学部とか、難関私学へ進学する人というのもたくさんいるし。

また、特進コースなんて言う、特別学級を設けている学校が、
たくさんあるから、特別に選抜された人だけが
いい学校に合格しているだけなのかも知れない。

で、生徒全体の学力を見るものさしとして、
センター試験の平均点を調べたらしい。

そしたらまあ、私学よりも国公立の高校の方が上だった。

私学の場合、高校入試は３教科試験だし、系列の大学に上がるのも、
他の私学を受けるのも、３教科しかいらない場合が多い。

だから、これはまあ当然の話かな。

逆に言うと、私立の高校に通っている人は、
センター試験を甘く見ない方がいいってことだ。

難関の私立に通っているからと言っても、
理科・社会は基礎ができていなかったりする。

夏休みの間に、センター試験で７割以上取れるように、
準備しておく必要があるね。



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参考書のサイト、引っ越し中！
新しいサイトは、

★理系大学受験　おすすめ参考書・問題集
http://books.hakase-jyuku.net/

※中学受験のオススメ問題集のサイトもあるよ。
http://books.cyu-jyu.net/

宮本算数塾の『合格パズル』（大学への数学別冊）も紹介中！
http://books.cyu-jyu.net/category7/entry14.html




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┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃Ｔ┃　今週の合格ＴＩＰＳ
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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★　南極観測船にクーラーが必要な理由は？
-----------


さて今回は、６月も終わりだから、７月８月の勉強について、
ちょっと書いておこう。

来春、受験する人は、夏が大きな勝負所だ。

日本の場合、お盆休みというのがあるから、
お盆休み前とお盆休み後に分けて、考えて欲しい。

このメルマガでは毎年書いていることなんだけれど、
お盆が明けたところから、本格的な受験勉強のシーズンが始まる。

というのも、お盆までは気温がドンドン上がっていくけど、
お盆明けからは試験本番まで、気温が徐々に下がっていくという
一本道だからだ。

なので、お盆前までにやる方がいいことと、
お盆が明けてからやる方がいいことっていうのがある。





例えとしてどうかはわからないけど、
南極観測船には、強力なクーラーがついている。

寒い南極に行って観測などをするのが、南極観測船だ。

だから強力なヒーターがついていると言う話なら、
当たり前なんだけど、なぜか強力なクーラーもついている。



一体なぜ？

理由は簡単で、そうしないと具合が悪いからだ。




というのも、南極観測船は、日本から南極に向かう途中で、
もっとも熱い赤道を通る。

最初の南極観測船は、それを忘れていたので、
南極に着いたとき、精密機器の多くが故障していた。

防寒対策は充分だったのだが、
熱に対する対策をしていなかったので、
赤道を通っている間に壊れてしまったのだ。


これが北極観測船だったら、そんなものはいらなかっただろう。


７月というのは、それと似たような時期なんだ。

これから一番暑い夏を、どう過ごして受験体勢に入るか。
ココが非常に重要だ。




-----------
★　入試は、一年で一番寒い時期にある。
-----------


これから一番暑い季節を迎え、
お盆が過ぎたところから、入試本番まで下り坂になる。

９月頃に涼しくなって、１１月頃には、ドンと寒くなる。

そして年明けにはセンター試験があり、私立大学の入試、
最後の一番寒い時期に、２次試験がある。


だから、実は夏の暑い時期に問題が解けても、
本番で同じように点数が取れるかは？？？　である。

なにせ試験本番の環境からは、一番遠い環境だから。

だから夏というのは、受験の準備という観点からは、
あまりいい時期ではないんだね。


そんな時期に、勉強しなきゃ！　と思っても、無理。

暑い時期というのは、骨盤が開いて、
身体から熱を放出するようになっている。

夏にダラダラするのは、そういう風に身体ができているから。


だから暑い時期には、ダラダラやれることを、
ダラダラやろう。

そしてお盆明けからの勉強のために、準備しよう。


何をやるかと言えば、センター試験の勉強と、暗記と、
計算問題だ。


じっくり考えないといけないような問題は、
秋以降に置いておいて、今はただ単純に、覚えたり、
計算したりという、単純な作業をくり返そう。

それには、センターレベルの問題が、ちょうどいい。

難しい２次試験の問題は、お盆以降に回して、
とにかくセンターレベルの基礎練習をくり返そう。


そんでまあ、疲れたらサッサと寝てしまえ。

夏に無理をすると、秋以降にスパートがかけられなくなるから、
焦らず基本練習に明け暮れよう。

受験というのは、ウインタースポーツなんだから、
夏は基礎トレに決まってるんだ。



田舎の学問より、京の昼寝。

Basic training itself is enough.




ほんじゃまた。

（つづく）

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         <link>http://hakase-jyuku.com/study/2008/06/post_69.html</link>
         <guid>http://hakase-jyuku.com/study/2008/06/post_69.html</guid>
         <category>99四方山話</category>
         <pubDate>Tue, 24 Jun 2008 00:47:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>やる気が出る条件／中学受験と大学受験の違い</title>
         <description><![CDATA[ミキちゃん、<strong>中学受験マニュアル</strong>、本日、販売開始したよ。

<strong>中学受験と塾</strong>、<strong>中学受験と勉強法</strong>、<strong>中学受験と問題集</strong>、中学受験を始めるときに知っておかなければならないことを４７項目で解説した。

<strong>フェイズ</strong>で考えるってことも、もちろん書いたよ。

インフォカートから２９８０円で販売だ。必ず買ってね！

<TABLE style="font-size:10pt"><TBODY><TR><TD style="width:150px;vertical-align:top"><A target="_blank" href="http://www.infocart.jp/af.php?af=mitimoto&url=cyu-jyu.net%2Fcart%2F&item=30987"><IMG border="0" src="http://www.infocart.jp/secure/down/images/30987.jpg" alt="中学受験マニュアル～元・塾講師が教える、中学受験　始める前に知っておかねばならない４７のこと"></A><BR><A style="font-weight:bold" target="_blank" href="http://www.infocart.jp/af.php?af=mitimoto&url=cyu-jyu.net%2Fcart%2F&item=30987">中学受験マニュアル～元・塾講師が教える、中学受験　始める前に知っておかねばならない４７のこと</A><BR><BR><FONT color="#ff8000" size="2">■</FONT>価格：<SPAN style="color:red"><B>2,980</B></SPAN> 円<BR><FONT color="#ff8000" size="2">■</FONT>発送時期：<SPAN style="color:red"><B>即時</B></SPAN><BR><A target="_blank" href="http://www.infocart.jp/af.php?af=mitimoto&url=cyu-jyu.net%2Fcart%2F&item=30987"><IMG border="0" src="http://www.1e-income.com/img/button.gif" alt="中学受験マニュアル～元・塾講師が教える、中学受験　始める前に知っておかねばならない４７のこと" width="84" height="21"></A><BR></TD></TR></TBODY></TABLE>


で、<strong>中学受験マニュアル</strong>を作って感じたんだけど、中学受験と大学受験では、根本的に違うんだね。

同じ受験だから、テストで点数を取らなきゃいけないっていうところは同じなんだけど、必然性とか緊急性が、全然違うんだね。

中学受験というのは、小学生が受けるわけで、変な話、落ちても行く中学はあるわけ。

もちろん、子供自体に行きたい学校があったり、行きたい理由がある場合は、大学受験と同じになる。

だけど、そうでない場合は、中学受験しなければならない理由は弱い。

高校受験や大学受験の場合は、少なくとも１つ、どこかに受からないと行く学校はなくなってしまうけれど、全滅でもいいわけ。


そうなると、親の意向で中学受験している生徒の成績を上げるのは、無茶苦茶難しい。

だって、本人はどうでもいいわけだから。


<h4>やる気が出る条件</h4>


少し前にも書いたけど、<strong>やる気</strong>って言うのは、出る条件がある。

やる気って言うのは、脳が<strong>ドーパミンとノルアドレナリン</strong>という物質を放出してくれないと出ないんだけれど、

『一瞬で「<strong>やる気</strong>」が出る脳のつくり方』（佐々木正悟）という本によると、脳がやる気を出してくれる条件には４つあって、

それは

1.今がんばれば、近い将来に実感できる見返りがある場合（報酬性）
2.やらないと、ばくぜんとした不安がある場合。（不安）
3.今がんばらないと、危険が迫っている場合（緊急性）
4.やることによって、ほめられる場合（社会的賞賛）

…ってことだ。


つまり、

1.やればすぐに＜ごほうび＞がある
2.やらないと不安
3.やらないと危険
4.やるとほめられる

ってことだけど、

本人が望まずに中学受験をさせられるような場合は、これのどれにも当てはまらない。
せいぜいあるとしても、４番くらいかな。


勉強して、『わかるとうれしい』っていう感覚があると、１番が働いて勉強できるんだけど、そうでないと難しい。

あるいは、できないとカッコ悪いとか、できないと将来が不安…ていうのが、あればいいんだけど、おこづかいをたくさんもらっていて、毎日好きなものを食べているような子供だと、そういうのもダメ。


変な話、＜いじめから逃れたい＞とか、＜嫌なヤツと同じ中学に行きたくない＞という動機の方がまだましだ。

こういう動機で中学受験する子供も結構いるようだけど、そんな消極的な動機でも、２番とか３番の要因が働くので、勉強する気が起こる。


<strong>やる気</strong>がない生徒を教えるのって言うのは、本当にもう大変だ。

大学合格を目指すのなら、自分の<strong>やる気</strong>がどこからきているのか、ちょっと考えてみるのもいいかも知れないね。


ほんじゃまた。


<p style="background:#ffe;padding:2px;text-align:center;font-size:x-small;"><a href="Http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4881668331/nanndakannda-22/ref=nosim" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51RWWtgzboL._SL160_.jpg"></a><br /><a href="Http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4881668331/nanndakannda-22/ref=nosim" target="_blank">一瞬で「やる気」がでる脳のつくり方</a></p>]]></description>
         <link>http://hakase-jyuku.com/study/2008/05/post_68.html</link>
         <guid>http://hakase-jyuku.com/study/2008/05/post_68.html</guid>
         <category>99四方山話</category>
         <pubDate>Sat, 31 May 2008 22:57:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>英語教材、在庫一掃セール開催！</title>
         <description><![CDATA[

ミキちゃん、そろそろはかせ塾、再開することにするよ。

「ふーん、で、今年はどんなメルマガにするの？」

ミキちゃんの受験も終わったことだし、今年は、理系受験生のための英語講座をやることにする。

<strong>英語</strong>のために、そんなに時間を割くことができない理系受験生に、最小限の学習で英語で点を取るためのレクチャーをすることにする。

で、その前に、在庫一掃セールを行うことにした。

<strong>ヤフオク</strong>で、今まで作った<strong>英語のプリント</strong>を販売することにした。

「ヤフオク？　ヤフオクって何？」

ヤフー・オークションだよ。不要品やいろんなモノをネット上で売買しているヤフーのサイトだ。

ネット上のガレージセールスみたいなもんだけど、結構、いろんなモノが売買されている。

センセーの出品物は、合格英熟語３００の本とはかせ塾のプリント入りCD-ROMのセットで3980円（送料込み）だ。

※これ↓
<a href="http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e76690618">http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e76690618</a>


ついでにいろいろオークションに出したので、興味があったら落札してね。

<a href="http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/mitimoto3">http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/mitimoto3</a>



<h4>メルマガ読者には特典があります。（５月２０日まで）</h4>

ただしこれには、絶対に入札しないでくださいね。

「え、入札しちゃいけないの？　なんで？」

というのも、このメルマガの読者の方のみの特典を付けることにしたんだ。


「メルマガ読者特典？」


どういう特典かというと、一昨年、はかせ塾メール会員に週一回ペースで配布していたフェイズ１－３のプリント一式だ。

つまり

-----------
【通常のセット内容】

・合格英熟語３００の本（文庫版：630円）

・目からウロコが落ちる英語学習法・イントロダクション（PDFファイル）
・英文まるおぼえマニュアル（PDFファイル）
・英文まるおぼえ用ワークプリント（PDFファイル）
・英文和訳基礎ワーク（PDFファイル）
・はかせ塾フェイズ１プリント（PDFファイル／１６回分）






…に加えて、


-----------
【メルマガ読者・追加特典】
・フェイズ２－３プリント（PDFファイル／３３回分）
・フェイズ３の勉強法
-----------


ってことだ。

ただし、在庫一斉処分なので、内容についてのご質問には
答えられない。その点は許してくださいね。


<h4>申し込み方法など（５月２０日まで）</h4>

在庫一掃・教材セットのお申し込みは、件名：『在庫一掃セット申し込み』で、

ga2a-myzk@asahi-net.or.jp

まで、メールください。


折り返し、代金振込先等の情報をお知らせします。また入金を確認次第、メール便にて発送します。

なお、締め切りは５月２０日とさせていただきます。


▼合格英熟語300を既にお持ちの場合は、630円引きの￥3350円になります。

▼最近私の教材を購入してくださった方には、\1000円でＣＤ－ＲＯＭのみ販売しますので、
お申し出ください。


それでは、お申し込み、待ってます。


（つづく）



<h4>編集後記</h4>



そういうわけで、今年の『はかせ塾』は、理系のための英語講座メルマガです。

ご質問等ございましたら、ぜひお寄せください。


では、在庫一掃セール、お願いします。ではまた次回。





]]></description>
         <link>http://hakase-jyuku.com/study/2008/05/post_67.html</link>
         <guid>http://hakase-jyuku.com/study/2008/05/post_67.html</guid>
         <category>99四方山話</category>
         <pubDate>Thu, 08 May 2008 19:05:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>センターでのビハインドは、数学でしか取り返せないが、それはバクチ</title>
         <description><![CDATA[センターでのビハインドは、数学でしか取り返せないが、それはバクチなんだ。

だからテレビの企画で東大を目指していた芸人さんも、たとえ運良く足切りに合わなかったとしても、センターの持ち点で２０点以上後れを取ってしまうと、もうおしまい。ゲームオーバーだね。

テレビの企画だから、他の大学に志望を変えるわけにもいかないわけで、そうなると２次試験では、数学１問完答分ハンデになってしまうからこれで合格できる人というのは、もう本当に数学で抜きんでて点数が取れる人だけだね。

だから、足切りギリギリで一次をパスできたとしても、ギリギリでは、合格には、到底届かないわけだ。


２年前、東大合格者を大幅に減らした開成高校の先生が、某週刊誌のインタビューで

「今年は<strong>センター試験</strong>が易しかったので、（他校生と）点数に差が付かなかったことが大きい」

と答えられていた。

東大のように、センターの点数が５分の１に圧縮されてしまうような仕組み（傾斜配点）でも、センターでの点差は、大きいんだね。

テレビの企画で東大に挑戦し、３点足りなくて２次試験を受けられなかった芸人さんは、猛勉強して学力を上げたことは評価できる。合格判定で東大Ｂ判定なんて、遊びで取れるもんじゃないからね。

でも彼は、センセーに言わせると、センター試験を甘く見ている受験生にイメージが重なるね。

たった３点で足切りにかかってしまったと言っても、その３点の間に何十人かいるわけだ。
またセンターの素点で考えてみれば、おそらく２０点は足りなかったってことだろう。

だから勉強したことは、ものすごく評価するけれど、普通の受験生として考えると、全然ダメ。

何しろその時点で、他の受験生と数学１問分以上の点数、負けてしまっているわけだから、合格にはほど遠い。

数学以外の科目は、難関大学を受験するくらいの受験生の場合、よほどのことがない限り実力通りの点数が取れるから、このビハインドは、問題によって点数が大きく変動する数学でしか取り返すしかないけど、これはもうバクチだから。

だからボーダー得点ギリギリで受験して、それで合格なんてしたら、よっぽど運が良かったってことだ。


センター試験で点数がちゃんと取れなければ、難関大は合格なんてできないって、肝に銘じておいてね。




（つづく）

<h4>編集後記</h4>

　東大・京大の合格者の高校別ランキングの速報が、でましたね。

　東大は、開成が１４０人強、灘が健闘して久々に１００人越え。ベストテンは、もう私学だけですね。

　一方の京大は、６位までは私学で、そこから下の１０校は公立高校がランキングを占めています。

　それから今年は奈良の東大寺学園が、東大・京大に多くの卒業生を合格させているようで、目を引きました。

　私の出身高校は、カゲも形もありませんね。今年も０か…

　京大出身の先生が、もういなくなってしまったのかな。


ではまた。]]></description>
         <link>http://hakase-jyuku.com/study/2008/04/post_66.html</link>
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         <category>01受験の心得</category>
         <pubDate>Mon, 21 Apr 2008 19:46:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>センター試験を甘く見るな２００８</title>
         <description><![CDATA[ミキちゃん、テレビ東京の『豪腕コーチング』のスペシャル番組、見たかな？

「あ～、あれね。芸能人が<strong>東大合格</strong>目指すってヤツでしょ？見た見た！」

去年は十人くらいの芸能人が挑戦して、合格どころか、１人も１次試験パスできなかった。

<strong>センター試験</strong>で点が取れずに、全員、足切りに引っかかっちゃった。

で、その中で、あきらめきれなかった５人が、もう一年勉強して、<strong>東大</strong>に挑戦するっていう企画だった。

<strong>予備校</strong>の先生が、最短距離の勉強を指導して、模試でもかなりいい成績を取らせていた。

「なんかスゴい番組だったね。１人は模試でＢ判定まで出して。」

そうだね。でも、結果は…

<strong>東大合格Ｂ判定</strong>を出した芸能人は、なんと足切りにあってしまって、不合格。２次試験すら受けさせてもらえなかった。

Ｂ判定までたたき出しておいて、２次試験すら受けられないとは…しかも、たった３点足りなくて…

「もう１人は、１次はパスしたけど、２次はダメだったね」

そうだね。

でも、普通に考えると、センターで点数が取れないと、合格なんて夢のまた夢だよ。

<strong>難関大</strong>を目指している受験生は、往々にしてこういうワナにはまるね。

２次試験の問題が難しいから、センター直前までついつい難しい問題ばかりやってしまって、いざセンター試験対策を疎かにする。

で、疎かにしているから、当然、点数が取れない。

２次で合格するためには８００点前後必要なところが、７００点とか７５０点しか取れずに、落ちてしまう。

センセーなんかも、現役の時と一浪後では、センター試験の合計点が１００点も違っていたから、センターの準備がキチンとできているかどうかが、受験の大きな分かれ目だって身に染みてわかっているよ。

なにせ、センターでのビハインドは、数学でしか取り返せないけど数学で確実に高得点取れる人なんて、滅多にいないからね。
]]></description>
         <link>http://hakase-jyuku.com/study/2008/03/post_65.html</link>
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         <category>01受験の心得</category>
         <pubDate>Wed, 12 Mar 2008 22:21:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>合格を勝ち取れ！</title>
         <description>ミキちゃん、

いよいよ２次試験が始まるね。

前も書いたけど、２次試験は平日に行われることが多いから、
交通機関は、かなり混むと思った方がいい。

早めに出かけて、試験会場でゆっくりするのがベターだね。



ここまで来たらもう、あとは当日どれだけ頭が冴えているか、
失敗してもうろたえないでおれるか、だね。

本番の試験というのは、どういう場所で受けるかわからないし、
真冬だから、風邪を引いて弱った状態で受験と言うことも
よくある。



また１つ１つの試験時間も２時間とか２時間半とか、
センター試験に比べて倍くらいある。

センター試験は１時間から１時間半という短い時間で解くので、
とにかく速く解けばよかったけど、２次試験では最初の
十分くらいは問題を見る時間を取ってもいい。

どの問題から解いていくかという大体のプランは、
試験前に決めておけばいいけど、問題を見てから、
それを修正するんだ。

ペース配分や、解く問題と捨てる問題の選択を間違うと
一気に３０点くらいロスして落ちるということもよくあるから、
とりあえずざっと全体を見渡しておこう。。



それから、温度調節がすぐできるような格好で、
受験しよう。

古い校舎などだと暖房器具の傍と暖房器具から遠い位置だと、
１つの教室内でも温度が全然違うので、防寒具は必須だ。

試験会場では、カンニングを防ぐために、上着のボタンなどは
全部とめなければならないよう注意される。

２時間前後ある試験時間中、同じ服装でいなければならないので、
暖かすぎる防寒具を着ていると、のぼせたりする。

監督官に許可を得て、途中で脱ぐというてもあるけど、
薄目の上着を防寒具とは別に用意して教室内で着るというのも
いいアイディアだろう。

また、足下が冷えないように、考えよう。



最後に、試験というのは、遠回りでも、時間ギリギリでも、
とにかくどれだけ点数を積み上げられるか、が、
大事になってくる。



最後の最後まで、粘り倒して合格を勝ち取ろう！
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         <link>http://hakase-jyuku.com/study/2008/02/post_64.html</link>
         <guid>http://hakase-jyuku.com/study/2008/02/post_64.html</guid>
         <category>99四方山話</category>
         <pubDate>Fri, 22 Feb 2008 12:26:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>国公立大学受験、宿は会場まで３０分以内の場所に早めに予約！</title>
         <description><![CDATA[ミキちゃん、受ける<strong>大学</strong>は決まったかな？

「うん。やっぱ、最初に決めたとおり、受ける」

それがいい。

人生は、望む方向に顔を向けて、挑戦しないといけない。失敗したら失敗したで、次にいける。
それを挑戦せずに、楽な道を行くと、結局後悔してしまう。これって実は、とんでもなく遠回りなんだ。

<strong>願書</strong>は、ちゃんと書留で出したかな？
受付締め切りは『午後５時必着』だから、金曜に出すなら、書留速達で出しておいた方がいいね。

それから、試験日までの予定を、カレンダーなどに書いておこう。
試験日がいつで、合格発表日がいつで、入学手続き日がいつなのか、全部書いておこう。

また試験会場が日帰りでいける場合は、早めに下見に行こう。下見に行く場合は、いついくか、決めておこう。
今の時期は、風邪ひいたり、熱が出たりということがあるから、候補を決めておこう。

受験で宿泊が必要なら、宿泊先も予約しないとね。

前日行って、飛び込みで泊まるところを決めるような剛の者もいるようだけど、そうなると受験会場から遠い宿になる可能性もある。
国公立大学の２次試験は、たいてい平日に行われるので、そうなると通勤ラッシュと重なったりして、大変だ。

<h4>大学受験・通勤ラッシュに注意！</h4>

センセーなどは、最初に京大を受験したとき、大阪から朝早く出発して、京都の２０１系統の市バスでもみくちゃになって大変だった記憶がある。
阪急の四条河原町からバスに乗ったんだけど、京都の中心部からでるバスだから、そんなに混まないと油断していたんだ。

でも、入試日は、普段の利用者に加えて、受験生が増えるから必ず混む。
京都の場合は、3000人弱の定員に対して3倍だから、８千人もの受験生が、大学目指して集まるわけだしね。

だから<u>遠くから来ての受験も大変だけど、通える範囲からの受験も、実は大変なんだ</u>。

そして宿泊施設も、大学の周辺にはあまり無いことが多いから、<ins>宿泊先から試験会場までの所要時間も確かめておこう</ins>。

京都の場合、宿泊施設というのは<strong>京都駅周辺</strong>とか、<strong>三条河原町</strong>や、<strong>宝ヶ池</strong>、<strong>嵐山</strong>とか、大学とかなり離れたところにある場合が多いので、最低でも３０分以上かかると思った方がいい。
京都駅前の宿からだと、５０分くらいかかる場合もある。ギュウギュウ詰めで５０分というのは最悪だ。

だから悪くても三条河原町・丸太町周辺に宿を取った方が良いね。

早めの予約が必要だ。

<p style="padding:15px;background:#ffc;"><a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/000b2b04.21cf8ba0/?url=http%3a%2f%2ftravel.rakuten.co.jp%2f" target="_blank">★ホテルの予約は、楽天トラベル★</a>
</p>

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]]></description>
         <link>http://hakase-jyuku.com/study/2008/01/post_63.html</link>
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         <category>99四方山話</category>
         <pubDate>Thu, 31 Jan 2008 13:05:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>センター英語2008、今年は少し簡単になった？</title>
         <description><![CDATA[ミキちゃん、センター試験、どうだった？


「ん～、まあまあかな。最初のオーディエンスにかかる形容詞、わかんなかったけど、あとは大丈夫」


そうだね。

センセーも少しやってみたけど、単語も標準的なモノが多かったし、合格英熟語３００とか、システム英単語の第二章までやっていれば、ほとんど出てきた単語だったね。

キャンディデイト、わかった？

「選挙の候補者でしょ？それくらいウチだって知ってるよ」


<h4>英語は後半勝負！</h4>

問題は、第３問～第６問の、６点ゾーンだね。要約問題とか文章の穴埋めとか、内容真偽とか。
この辺は、落ち着いて対処しないと、何のことかサッパリわからなくなる。
単語も２～４点ゾーンと比べて、グンと難しくなっているから、引っかかって６点落とすと、かなり痛いね。

わからない単語がたくさん出てくると、パニックになって、別に訳さなくても問題に答えられるのに、失敗しちゃうんだよね。
<ins>こう言うときに大事なのは、時間だ</ins>。

パニックになっても、５分くらいにらんでいれば、なんの話なのか、意味が見えてくる。

大丈夫だった？

「ん～、ちょっとわかんなかったけど、センセーに言われたとおり、選択肢から読んだら、何となくわかった。時間の余裕もあったし」

そうだね、前半の２～４点ゾーンで、時間を使ってしまっていると、ここで落ち着けなくなるので、焦って誤答してしまうわけだ。前半、猛スピードで時間を節約しておけば、６点ゾーンも落ち着いて取り組める。

<h4>どのみち４択</h4>

<u>それにどのみち４択なんだから、パッと見てわからなければ、１つ１つ当てはめてみればいいわけだし</u>。
それでもって、それらしい答えを選べば、たいてい当たる。

「ん、それもやった。『ニュートン法式』だよね？」

ははは。数値計算でニュートン法というのがあるけど、要するに、しらみつぶし的にやってみて、答えに近いかどうか考えるんだね。

センター対策を夏前からしっかりやっていたら、そう言うことをやっても勘が働くから、当てずっぽうのようでも正答にたどり着ける。

まあ、それには何度もセンター対策をやってないと、ダメだけど。

<h4>英検やトーイックも、センター対策になる。</h4>

第４問の、表とか広告を読む問題は、どうだった？

「んっと、平気。まえに英検の問題とかトーイックもやったから、全然オッケーだった。最初は後ろのページに広告があるのに気づかずにやっちゃったから、ちょっと間違ってたけど、すぐに気づいたから大丈夫。

でも、あれってちょっとズルいよね。普通、広告を先に印刷しない？」

そうだね。でも問題の始めに日本語で、「次のページの広告を読んで」って書いてあったよ。

「そうだっけ？　緊張してたから、わかんなかった」

編集の都合で、後ろに回しただけだろうね、きっと。でも、たしかにちょっとわかりづらかったかもね。

「その次のマンガとか図の問題は、簡単だったけど、最後の第６問が、ちょっと難しかった。過去問とかである内容真偽問題よりは簡単だったけど。」

今年は、どちらかというと、理系寄りの問題だった感じもするね。小説もなかったし。

で、何点くらい取れた？


「う～ん、それは内緒。」


え～～～～～？！



<h4>編集後記</h4>

今年のセンター英語は、多少平均点が上がりそうですね。出題形式が変わったので、戸惑った方も多いでしょうが、システム英単語のCDでしっかり単語を覚えていた人にとっては、ものすごく簡単だったかも知れません。

まあ、二日くらいは採点と間違え直しをして、私大のテストや２次試験に、頭を切り換えましょう。済んだことはもうどうしようもないので、次にどうするか、ですね。

受験した皆さん、まずはしっかり休んでくださいね。]]></description>
         <link>http://hakase-jyuku.com/study/2008/01/2008.html</link>
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         <category>12センター試験</category>
         <pubDate>Sun, 20 Jan 2008 16:16:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>センター試験は眠くなる？紅茶でリラックス！</title>
         <description><![CDATA[ミキちゃん、そろそろ<strong>センター試験</strong>の受験票が届く時期だね。

ところで、<strong>センター試験</strong>のシミュレーションは、やってみたかな？

「センセーに言われたとおり、電車で遠くの大きな図書館に行って、<strong>センター試験</strong>の時間割通り過去問を解いて、そんで帰ってきた」

で、どうだったの？

「やってみたけど…、なんかウチ、ぼんやりした。だって、休憩時間がやったら長いんだもん。途中でつい、寝ちゃいそうになっちゃったよ」

ははは。そうだね。

まあでもこの前も言ったとおり、<u>センター試験はテストとテストとの間の休憩時間が、異常に長い</u>。
テスト開始前１０分と、テスト終了後の５分を除いても、最低３０分の休憩がある。

この間にトイレに行ったり、試験前の最終チェックをしたり、いろいろできるんだけど、それでもやっぱり長い。
さらに<u>途中に受けない科目なんかがあると、平気で２～３時間空いたりする</u>。

ちょっと2008年のセンター試験の時間割を見てみよう。

<h4>2008年センター試験時間割</h4>

◆１日目（土）
-----------
公民
　　　　９：３０～１０：３０

地歴
　　　１１：１５～１２：１５

　　　　（昼休み）
国語
　　　１３：３０～１４：５０

英語
　　　１５：３５～１６：５５

リスニング
　　　１７：３５～１８：３５


-----------
◆２日目（日）
-----------
生物
　　　　９：３０～１０：３０

数１
　　　１１：１５～１２：１５

　　　　（昼休み）
数２
　　　１３：３０～１４：４０

化学
　　　１５：１５～１６：１５

物理
　　　１７：００～１８：００

--------------------------------------------

<h4>センター試験の休憩時間に何をすればいいか？</h4>

センター試験の休憩時間に何をすればいいか？というと、もちろん次の試験への準備なんだけれど、頭を休めるのも大事だ。というのも、センター試験というのは６０分という短い時間でたくさん問題を解かされるので、消耗が激しい。

だから休憩時間に、ビッチリ暗記項目などを再チェックしていると、試験本番で眠くて眠くてたまらなくなったりする。トイレが混むような場合は、順番を待っている間に再チェックをやればいいんだけど、そうでない場合は、シッカリ休んだ方がイイ。

『やる気を出す方法』のとこで話したと思うけど、人間のやる気って言うのは、３０分くらいしか続かない。
脳内のドーパミンとノルアドレナリンは、限りがあるから、１つの科目で一旦使い果たしたら、次の試験ではグッタリしてしまう。

ミキちゃんが「ぼんやりした」っていうのは、ブドウ糖や脳内物質を消費してしまったあと、長い休憩で気がゆるんで、そこから切り替えられなかったってことだ。

集中力というのは、そんなに続かないから、ちょっと休んでリラックスしてから、そこから次の試験に向かって気持ちを高めていけばいいんだけど、どうやればいいかは、個人によって違うだろう。

たとえば<strong>リラックス</strong>するには、<strong>紅茶</strong>を飲めばいい。紅茶に含まれるテアニンというアミノ酸の効果でリラックスできるけど、そうしてリラックスしすぎると試験時間中に寝てしまう危険もある。

どうやれば集中して試験に臨めるか、休憩時間の使い方も、いまのうちに研究して試しておこう。


<h4>編集後記</h4>

最近は、ＤＨＣからテアニンのサプリメントが出ていますね。「リラックスの素」と言うヤツです。
使ってみましたが、効果はよくわかりませんでした。最近の研究では、テアニンを飲んでから数十分後にアルファ波が出るということですが、疲れすぎているんでしょうかね。

]]></description>
         <link>http://hakase-jyuku.com/study/2007/12/post_62.html</link>
         <guid>http://hakase-jyuku.com/study/2007/12/post_62.html</guid>
         <category>12センター試験</category>
         <pubDate>Sat, 15 Dec 2007 11:38:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>センター試験は、時間割に気をつけろ！</title>
         <description><![CDATA[ミキちゃん、今度の<strong>センター試験</strong>は、１月１９日・２０日だね。あと６週間だ。

６週間と言っても１週間はお正月で潰れるし、風邪をひいたりすることもあるから、実質１ヶ月くらいだね。

さて、<strong>センター試験</strong>で一番大事な事とは、なんだと思う？

「ん～、体調維持？」

まあ、そうだね。試験というのは真冬に行われるから、体調維持には気をつけないと。
センター試験の日には、東京でも毎年のように雪がちらついてるから。

でも、一番気をつけないといけないのは、試験の時間割だ。

「時間割？！」

ミキちゃんはまだ高校生だから知らないだろうけど、<strong>センター試験</strong>って、試験と試験の間の間隔が３０分以上あるんだ。

「３０分以上？」


一科目とんだり、昼休みを挟んだりすると、１時間半もブラブラすることになる。ここの時間の使い方が、非常に大事なんだ。

「ふーん。で、どうすればいいわけ？」

まず、試験の時間割通りに、過去問とか実践問題集をやってみる。シミュレーションだね。

とにかくまず、本番さながらに、センター試験のシミュレーションをやってみよう。
そうしたら、その間の時間で何をすればいいか、見えてくるはずだ。

センター直前の時間の使い方については、また次回教えるよ。

じゃあ。


（つづく）





他に、<strong>センター試験</strong>で気をつけないといけないことは、こっちのページに書いてあるので、しっかり読んどくように。

▼<a href="http://hakase-jyuku.com/study/2006/01/post_178.html">センター試験で点数を上乗せする方法</a>

▼<a href="http://hakase-jyuku.com/study/2006/07/post_221.html">センター試験を甘く見るな　～センター対策の目安</a>

▼<a href="http://hakase-jyuku.com/study/2006/11/post_251.html">大学受験生が１１月にやらねばならないこと</a>

▼<a href="http://hakase-jyuku.com/study/2005/12/post_174.html">本番さながらに、トライアルをしよう！</a>
]]></description>
         <link>http://hakase-jyuku.com/study/2007/12/post_61.html</link>
         <guid>http://hakase-jyuku.com/study/2007/12/post_61.html</guid>
         <category>12センター試験</category>
         <pubDate>Sat, 08 Dec 2007 22:26:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>受験必勝法！英語は受ける大学ごとに、対策を立てろ！</title>
         <description><![CDATA[数学や理科の場合は、前回言ったように、点数が取れる分野を作って、そこから突破口を開くという戦略になる。これはわかったね。

「ふぁ～い！わかりますた～」

だから今からやることは、自分がどういうジャンルの問題で点数が取れるか、冷静に判断して、確実に点数が取れるジャンルを徹底的に洗い直すってことだ。

それでもって、問題を解く順番を自分なりに決めておく。

微積分が得意で点数が確実に取れるなら、微積分から解き始めて、次にベクトル、数列、行列などと、問題を解く順番を決めておく。

これは理科も同じだね。有機化学が得意で確実に解けるなら、有機化学から始めるとか、そう言った順番を、あらかじめ決めておく。

でもって、次は何を解くって、順番をしっかり決めておく。これが大事だ。

じゃあ次は、英語の勉強法について話をするよ。

英語は数学や理科とは、全く違う。
なにしろ英語に関しては、難易度だけではなく、大学によって、出題形式が相当違うわけだから。

数学や理科の場合は、出題形式のパターン自体はそんなに変わらないので、点数を取れるジャンルを作っていくだけで良い。

だけど、英語の場合は出題形式に慣れた上で、優先順位を決めていかなければならないわけだ。
大学によってどれくらい出題形式が違うか、ちょっと見てみよう。

たとえば東大なら、
 <ul>
<li>	要約</li>
<li> 	パラグラフ穴埋め、</li>
<li> 	条件英作文</li>
<li> 	自由英作文、</li>
<li> 	図や表を見て解く問題、</li>
<li> 	長文を読んで解く問題（語法＆下線部和訳）</li>
<li> 	リスニング、</li>
</ul> 	
…と、センター試験さながらに多種多様な形式で、英語力が試される。

その一方で、京大は、
 <ul>
<li>	下線部和訳　７題</li>
<li> 	和文英訳　２題</li>
<li> 	リスニング（文系など一部のみ）</li>
</ul>
という、非常にシンプルな出題形式で、英語の読み書きの総合力をとことん試す形式だ。

また、早慶をはじめとする、難関私大の場合は、受験生の数が膨大なため、マークシート試験が多い。

出題形式は、語法、適語選択、内容真偽、英文整序、会話文、小説、などがよく出題される。

ほとんど内容真偽問題だけの大学も、結構ある。

私大は、学部別に試験が行われることが多いので、学部によってもかなり問題は異なるけど、まあＴＯＥＩＣのような感じだと思えばいいね。

だから、受ける大学によって、勉強法は全く別になる。ここが英語の勉強の大問題だね。


普通の大学の場合は、ここでおしまいだけど、<u>難関国公立の場合は、和文英訳が大きな得点源になる</u>。

だから難関国公立に合格しようと思ったら、和文英訳でちゃんと点数を取らないといけない。

わかったかな？


「それはわかったけど、ウチ、和文英訳、ジェンジェンだめなんだけどどうしよう、センセー」

続きは、センセーのeBOOKを読んでくれ。以上でフェイズ３の勉強法はおしまい。

さあそれじゃあ、次回からは、<strong>センター試験</strong>直前フェイズ、フェイズ５の勉強法について、教えよう。]]></description>
         <link>http://hakase-jyuku.com/study/2007/12/post_59.html</link>
         <guid>http://hakase-jyuku.com/study/2007/12/post_59.html</guid>
         <category>06受験勉強のフェイズ</category>
         <pubDate>Mon, 03 Dec 2007 00:46:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>受験必勝法！必ず解けるジャンルを作っておく！</title>
         <description><![CDATA[１問も解けないような最悪のケースを回避するためには、絶対点数が取れる分野を、１つでも作っておいて、そこをやる！

「なんだ、センセー、それって得意問題をやるで、正解じゃん！」

ミキちゃん、それは違うよ。

得意な問題っていうのは、ミキちゃんが好きだから解けそうに思っているっていうだけで、実際に点数が取れるかどうかはわからない。

<strong>数学</strong>なんかは特に、そういうことをやって失敗する人が多い。問題を解くのが好きな人は、試験中も面白そうな問題を解くのに夢中になって、結局点数が取れなくなってしまう。

でも、受験は点数の積み重ねだ。<strong>合格</strong>・<strong>不合格</strong>は、点数で決まる。合格するには、点数を積み重ねていくしかないわけだから、

<u>得意かどうかじゃなくて、点数が取れるかどうか</u>

っていうところに、焦点を合わせなきゃいけない！

だから得意でなくても、実際に点数が取れるジャンルを作って、そこから問題を解く。
つまり自分が何が何でも点数を取れる分野を見つけて、そこだけは絶対点数が取れるように、準備しておく。コレに尽きるね。こういうのがつまり、受験の戦略とか戦術ってもんだ。

そしてそのためにこそ、<strong>過去問</strong>を研究するんだよ！

なぜなら、絶対点数を取るには、絶対点数を取れる分野の問題が出ていなければ話にならない。
毎年必ず出題されるジャンルでないといけない。
出ない問題で点数が取れても、合格できない。コレは当然の話だ。

だから、自分の受ける予定の大学の<strong>過去問</strong>を見て、毎年出るジャンルで、必ず最低１コは点数が取れるモノを見つけておかないといけないわけだ。と言っても、数学なんかは難易度や傾向が少し異なるだけだから、問題のジャンルの優先順位を決めるだけでいい。

たとえば、確率と微積分と数列の問題は、絶対とるとかね。
センセーが受験した頃の<strong>京大</strong>は、毎年、確率と数列の融合問題が出題されていたから、コレを絶対とるという風に勉強したもんだ。

確率と数列の融合問題　→　微積分の問題　→　平面図形　→　整数問題

とかいった感じでね。

理科なんかも、どういう順序で問題に取り組むのか、決めておいて、常にそれでやってみる。こういう事が必要だ。もちろん、こういう風に順番を決めていても、落ちる場合もある。
センセーは、まず確率と数列の融合問題をまず解くという戦術だったけど、その年だけその問題の難易度が最高難度のDだったりして。
時間をくった上に、解けなかった。もちろんその年は、落ちたね。

そういうわけで、２次試験で１問も解けないのを回避するために、まず絶対に点数が取れる分野やジャンルを作って、試験でどういう順番で解いていくのか、あらかじめ決めておくって事が<strong>フェイズ３</strong>の大きな戦略って事になる。
]]></description>
         <link>http://hakase-jyuku.com/study/2007/12/post_57.html</link>
         <guid>http://hakase-jyuku.com/study/2007/12/post_57.html</guid>
         <category>06受験勉強のフェイズ</category>
         <pubDate>Sat, 01 Dec 2007 10:25:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>２次試験、１問も解けなかったらどうする？</title>
         <description><![CDATA[さて、フェイズ２まででやってきたのは、<strong>センター試験対策</strong>だったよね。<strong>センター試験対策</strong>としては、これまでやってきたやり方で、十分だった。

なぜなら<strong>センター試験</strong>は、記号選択式のマークシートだし、テストも高校レベルで平均６０点くらい取れるように調整されている問題だから、学校の勉強がしっかりできたら、何十点かは取れたはずだ。

だから、そこから点数をどうやって上げるかは、出来なかったところをやればいいって言うだけの話だった。

ところが、<strong>２次試験</strong>の場合、最悪、１問も解けなかったりする。

<strong>東大</strong>では、年に何人かは、数学がほとんど０点だけど合格したって言う人がいるらしいし、<strong>京大</strong>でもセンセーの後輩（法学部）で「数学１問しか解けませんでした」っていってるヤツがいたから、そういうことはよくある。

<strong>東大</strong>とか<strong>京大</strong>などという最難関の大学でなくても、２次試験では結構難しい問題が出題されるところが多い。

だから、こういう場合は本当に１問も解けなかったりする。

じゃあミキちゃん、ミキちゃんが１問も解けなかった場合、どうする？

「どうするって言ったって…」

ミキちゃんが、２次試験に行きました。問題用紙を開きました。

色々やってみました。

１問も解けません。

さあ、どうする？

「え～、どうしよう…。センセー、どうしたらいいの？」

ちなみに、センセーの経験から言うと、こう言うときは、必ず落ちるね。

センセーは大学に３回合格してるけど、６回くらい落ちてるから、よくわかる。

-----------
※センセーの実績
合格　→　京大工学部・京大農学部・同志社大学工学部
不合格　→　京大工学部（４回）大阪大学工学部・大阪府立大学など
-----------

センセーの経験から言うと、問題を開いて３０分たっても、一問も解けそうにない場合は、必ず落ちたね。まあ当たり前の話だけど。

じゃあミキちゃん、ミキちゃんが問題を開いて、１問も解けそうになかったら、どうする？

「ん～、得意な問題からやってみる？」

それは良い方法だね。でも、１問も解けそうにないってことは、その得意の問題も解けそうにないってことだね。

「じゃあ、手当たり次第やってみる？」

手当たり次第も、いいかもしれない。まあでもそれは、最後の最後だね。

でもそんなコトしていたら、あっちこっちウロウロしている間にドンドン時間がたっちゃって、解ける問題も解けなくなっちゃうよ。そうなると、確実に落ちるね。

「ん～～～～～～～～」

冴えてるミキちゃんも、そこまでは思いつかなかったか。じゃあ、教えよう。それは…

絶対点数が取れる分野を、１つでも作っておいて、そこをやる！だ。

「なんだ、センセー、それって得意問題をやるで、正解じゃん！」

ミキちゃん、それは違うよ。
]]></description>
         <link>http://hakase-jyuku.com/study/2007/11/post_52.html</link>
         <guid>http://hakase-jyuku.com/study/2007/11/post_52.html</guid>
         <category>06受験勉強のフェイズ</category>
         <pubDate>Fri, 30 Nov 2007 11:39:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>過去問で０点だったらどうする？フェイズ３の勉強法（２）</title>
         <description>フェイズ３は、２次試験（個別試験）対策のフェイズだ。
２次試験というのは、大学が個別に行う試験だから、大学によって問題が違う。

国公立大学受験を考える人は、まずセンター試験だから、フェイズ１とフェイズ２は、センター試験に合わせた勉強だった。

だから国公立を受ける人なら、みんな同じ事をやればよかった。
ところが２次試験は、大学によって違う問題を解くことになる。

だからフェイズ３では、自分の受ける予定の大学の出題傾向に合わせて、勉強を進めなければならない。

なぜなら試験で出ない勉強を一生懸命したって、一生合格できないからね。

だからフェイズ３では、１人１人、取り組む勉強が異なる。受ける大学が違うんだから、それは当然だ。

ここまでは、いいかな？

「オッケー！」

じゃ、ミキちゃん、フェイズ３で一番最初にやらなきゃならないことは、何かな？

「ん～っと、受ける大学を決める！」

そうだね。まず、受ける大学を決めないと、対策しようがないからね。

じゃ、次は？

「何点とれば合格か、調べる！」

お、さすがミキちゃん、冴えてるね。さすがにフェイズ２まで終えると、受験勉強の方向性が見えてきたようだね。

その通り。何点取れば合格か、調べないとね。じゃ、次は？

「今、何点取れるか、過去問をやってみる」

おおっ！　たった半年でも、じっくり受験勉強をすると、そこまでわかるようになるか。
じゃ、その次は？

「で、足りないところを、どうやって補うか、考えて実行する」

お～、そこまで言えたら、社会人になってもデキる人間になれるよ。センセーも、うれしいよ。

「ふふっ、ウチもちょっとは成長したでしょ」

じゃあ最後の質問。



過去問やってみて、全然点数が取れなかったら、どうする？




「えっ？」




要するに、０点だったらどうする？




「いくらなんでも、０点て事はないんじゃない？」




そんなことはないよ。

東大でも、数学０点で合格する人ってたまにいるらしいから、０点になることはそんなに珍しいことでもない。

「ん～、どうすればいいんだろ～。でもセンセー、ウチ、模試なんかで０点とったことないよ？」

そりゃあ、模試というのは、全国の大学の平均レベルよりちょっと上くらいの問題だから、何問かは取れるだろう。

でも、難関大学の問題だと、１問も解けなかったりするよ。

それを回避するには、今、何をすればいいんだろうね？


「ん～、どーすればいいんだろ～」
</description>
         <link>http://hakase-jyuku.com/study/2007/11/post_50.html</link>
         <guid>http://hakase-jyuku.com/study/2007/11/post_50.html</guid>
         <category>06受験勉強のフェイズ</category>
         <pubDate>Tue, 27 Nov 2007 12:59:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>フェイズ３の勉強法（１）</title>
         <description><![CDATA[ ミキちゃん。久しぶり～。<strong>受験勉強</strong>は進んでるかな～？

 「ん～、まあまあ～。センセーはどぉ？」

センセーも、まあまあかな。

「んで、今日は何の話？」

今日は、受験する大学にターゲットをしぼった勉強についての話だよ。
<strong>受験勉強</strong>のフェイズで言えば、フェイズ３だね。

「フェイズ３？」

<strong>受験勉強フェイズ</strong>については、前にも説明したよね。一応もう一度、復習しておくよ。次の表を見て。


◆　<strong>受験勉強</strong>のフェイズ

<ul>
<li>Phase-０	　（学校で、基本的なことを教わるフェイズ）</li>
<li>Phase-１	　受験に必要な『受験学力』の基礎を構築する</li>
<li>Phase-２	　センター試験で8割の点数をとる学力を構築する</li>
<li>Phase-３	　二次試験で必要な『二次試験学力』の基礎を構築する</li>
<li>Phase-４	　難関大学の二次試験合格のための学力を構築する</li>
<li>Phase-５	　センター試験直前の準備</li>
<li>Phase-６	　二次試験直前の準備</li>
</ul>


まず、フェイズ０というのは、学校などで高校の範囲の勉強を教わる段階だ。

ベクトルとか、微積分とか、仮定法とか、過去完了形など、こういった個別の項目の知識を覚えるのがこの段階の勉強だ。また、中学範囲の学習で、弱いところがあったら復習するなどの作業も、このフェイズでの作業だね。

ただこの段階の勉強は、大学入試のための受験勉強とは言えないから、フェイズ０と言う風に名前を付けている。


で、次のフェイズ、フェイズ１は、＜受験勉強のための、基礎受験学力を構築するフェイズ＞だ。
このフェイズは、受験勉強を始めるための準備をするフェイズだった。

フェイズ１の達成の目安は、受験勉強を円滑に進めるための基礎学力を持つことだった。

受験用の問題集を開いても、１ページで十回も二十回も辞書を引いたり、基本事項を調べたりしなければならないなんて事になったら、受験勉強どころじゃない。

そのために、基礎＜受験＞学力を身につけるのが、このフェイズの達成目標だったね。

で、ミキちゃんには、

<ul>
<li> 	合格英熟語３００（ゴマ書房）の例文丸覚え</li>
<li> 	合格英単語６００（ゴマ書房）の単語</li>
<li> 	大矢英語の読み方講義の実況中継（語学春秋社）</li>
<li> 	新数学スタンダード演習（東京出版）</li>
</ul>
などをやってもらったね。

「うん。やった。」
 
そのあとに始めたのが、フェイズ２。センター試験対策フェイズだね。
国公立大学を受験するなら、センター試験で高得点を取らなければ、合格はない。
それは、センター試験による持ち点比率が小さい大学でも、同じだ。

たとえば、東大のように、センター試験の配点が５分の１という低配点の大学だと、センター試験で２～３０点悪くても、どうでもいいように思うかも知れない。ホンの数点の差だからね。

それでも、２次試験で、他のデキるライバルよりも、そのホンの数点を２次試験でたくさん取らねばならないというのは、実は大変なことだ。

東大合格者出身校ランキング１位を続けている高校の進路指導の先生も、センター試験の結果が大きく影響するって事は、口を酸っぱくして言っているそうだから、決して軽んじられない。

そのセンター試験で７～８０点程度の点数を取るための準備が、フェイズ２だったね。

フェイズ２の達成の目安は、２次試験でも受ける科目は、８０点以上、センターのみの科目は６～７０点以上だった。

ミキちゃんには、過去問や実戦問題集などで、７０点程度の点数が取れるまで、勉強してもらったね。

「うん、やった」

この段階で、ミキちゃんは、２次試験対策に進むための準備が整ったことになる。
だから、ここからは新たなフェイズ、フェイズ３に突入だ。

「やった～！　でも、フェイズ３って、何やんの？」

それを今から説明しよう！


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         <category>06受験勉強のフェイズ</category>
         <pubDate>Fri, 23 Nov 2007 09:43:50 +0900</pubDate>
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